2004年9月の日記

2004年9月28日(火)
HDD
PC-9821でMOを使お..
2004年9月15日(水)
ハサミとムヒと絆創..
FX5700Ultra Overcl..
2004年9月13日(月)
GeForceFX5700Ultra..
2004年9月9日(木)
某CDのジャケ絵
DDSのすすめ(違
2004年9月7日(火)
pastime.ddoサーバ..
2004年9月3日(金)
便利パーツ
2004年9月2日(木)
HDDホットスワップ..
HDD
久々に98を動かしたからかもしれませんが、ボロボロと不具合が…(´Д`;)

まずはFDDが故障。クリーニングしても全く読み取ることすら不可能に。壊れたのはFD1138Tという型番のFDDなのですが、2台目に入っているのがFD1148Tという型番のドライブだったため(後から増設)、確かXaに入ってたのが…と確認してみたら同一型番でした。
ピンは同じだし、入れ替えたらちゃんと動いたのでほっ。

続いてHDDが死亡。なにやらアクセスランプが点きっぱなしに…。Cドライブで使っていたDCAS32160という、あの時期のSCSI HDDとしては有名なシリーズ。ちなみに容量は2.1GB。そういえばDORSとかもありましたね。
FBST43S(4GB)がDOS環境用、DCAS2台のうち1台がWindows98で、残り1台が適当なデータ置き場として使っていたのですが、Windows98のHDDがアクセスランプが点きっぱなしになる上、フォーマットをすると完了するものの、システム転送のところでエラー。さらにScandiskを実行すると途中でハング。意味ワカラン…。

MS-DOS5.0A-Hも、6.2も、Win98起動ディスクでもダメだったので、これは故障かな、という感じ。まあ、1台HDDを減らしても問題は無いのですが、無くなるのも寂しい(笑)ので、中古で2GBのHDDを買ってこようかと画策中。500円くらいで売ってないかなー。
でも、このクラスのHDDって、当然ジャンクで転がっているというか捨てられているようなものばかりなので、状態がいいものがあるのかどうか。

買うとしたら2GBか4GBのドライブなのですが、うーん、あるといいなぁ。ちなみになんで2GBとか4GBにこだわるかというと、1つはFAT16なので、1ドライブあたり確保できる容量の上限が2GBなんですね。で、9GBのドライブとか入れてしまうと、2+2+2+2+1GBでドライブレターが5つ増える訳で_| ̄|○
ヤフオクでも気長に覗きつつ安く買えるか探してみようー
2004年9月28日(火)  No.154

jo  2005/12/22/21:10:28   No.273
物理フォーマットしてみたらいかがでしょう。

PC-9821でMOを使おう計画
日記更新するのに非常に間が空いてしまいましたorz
ゼミの合宿が2連チャンで、野尻湖と湯沢まで行ってきたこともあって、なかなか更新する暇が…。というわけで、久々の更新なのであります。

昨日、大学から640MBのMOドライブをかっぱらって…もとい、取り戻してきました(爆)。ゼミ生が使うかなってことで研究室に持っていっていたのですが、繋がれずに1年くらい放置されていたので、もったいないから持って帰ってきた訳なのであります。
まあ、今更MO(しかも640MB)っていうのもアレなのですが、PC-9821で使うには十分過ぎかなという感じです。

MOといえば、今中古が激安ですね。2.3GBのGIGAMOが中古で1万円弱、1.3GBのGIGAMOなんてSCSI内蔵だったら6千円弱…。激安過ぎ。それだけMOを使う人も減ってるってことなんでしょう、たぶん。USBのフラッシュメモリも512MB以上の容量になったこともあり、こちらの方が遥かに手軽ですし、リムーバブルメディア自体あまり使わなくなってきている気がします。HDDが凄い容量になってきたので、2.3GB程度の容量じゃ意味をなさないですし…。それに、MOってもともと高速なデバイスじゃないですからね。

持って帰ってきたのは、オリンパスのMOS341Sというドライブ。MOと言えば今は富士通くらいですが、当時はオリンパスと富士通が2大メーカーでしたね。どちらかというとオリンパスは回転数とキャッシュで勝っていて、富士通の方がトラブルが少なかった気が…。さてさて、そんなこんなで、ついにPC-9821にも640MB MOの時代ですよ(笑

さっそく持って帰って繋げようと、SCSIのコネクタを見る。新しめ(いや、十分に古いか…)のドライブなので、コネクタがハーフピッチ50ピンである。まあ、そうだろうなぁ…と思いつつも、家にあるケーブルはすべてアンフェノール50ピン。わざわざ640MBのMOの為にケーブルを2本も買うと、それだけでドライブを買っておつりが来るほどの出費になり本末転倒のため、ドライブ側のコネクタを交換することに。
こういう時のため、捨てたSCSI機器から内蔵50ピン−アンフェノール50ピンのケーブルを取っておいたのですよー。ケースをバラして中のケーブルを交換して、バックパネルにネジ止めして作業完了。これでアンフェノールのケーブルが使えるように(・ω・)

早速繋げて電源ON!…なぜか認識されません。SCSIカードのSC-98IIIのBIOSには、未検出の**のマークが。しかも内蔵HDDとCD-ROMにも**が付いてるし。ちゃんと接続されてるし、何度リセットしてもNG。さらに内蔵HDDのアクセスランプが点きっぱなしになる始末。やべ、内蔵HDDが壊れたか…と思いつつも、ふとCD-ROMまで**になっている点に気づく。
我が家のPC-9821AnのSCSI配線は、SC-98IIISB(ある意味レア?(笑))から出発して、外付HDD2台とMO、CD-RW(爆)を経由してから玄人志向のPK98-2SYUMORIを介して本体内部のHDDと倍速CD-ROM(爆)に繋がっています。**を出した機器が、外付け最後のCD-RWと内蔵のSCSI機器2台だったので、もしかしてCD-RWの方のコネクタが外れているんじゃ…と疑ったところ、やはりケーブルが外れかかってました。どりゃっと押し込んだら正常に認識。バンザーイ。

早速MOを使うぜ!ってことで、640MBのメディアを取り出してアクセス!…すると見事にハングアップ。あれ?と思い、230MBのメディアでトライ。すると問題なくアクセスできるんですよね。ふーむ、なぜだ…と悩むこと数分。そうです、640MBのMOメディアはセクタが512バイトじゃなくて2048バイトですので、DOSでは512バイトのメディア以外を使うと、ハングアップしてしまうんですね。昔のこと過ぎて忘れまくってました(苦笑
DOS用に512バイトセクタの540MBメディアなんていうものもあるのですが、ウチにはそんなものは当然なく、640MBメディアが使えないんだったら交換する前に使っていた230MBドライブと何ら変わりないじゃん!って事に。

しかし、それで諦めちゃいけません。というわけで、どうにかDOSで640MBのMOメディアを使えるようにするために、試行錯誤開始。まずは製造元のオリンパスのサイトに行き、ドライバが落ちてないか探してみることに。すると…なんかダウンロードコーナーに、昔のドライブ関連のものが1つも無いんですが。いきなり計画挫折(´Д`;)
しょうがないので、今でもMOで頑張っている富士通のサイトをチェック。するとあるではないですか、DOSで640MBのメディアに対応させるデバイスドライバが。

早速ダウンロードして使おうと思ったら…あら、このドライバは富士通製のM25**専用だったのね。まあ、富士通製ドライバだししょうがないのですが、せっかく見つけたドライバ、どうにかして対応させてやるーってことで、いざ改造。いや、勝手に改造するのは禁止されているんですが…_| ̄|○
ドライブにM25という文字列が無いと使えなかったので、ここをMOSに書き換え。すると、サクッと今までドライブがありません的なエラーを出していたドライバが、すんなり組み込まれました。バンザーイ。早速640MBメディアにアクセスしてみるも…またもやハング_| ̄|○

やっぱり富士通製ドライブじゃないとダメなのか…と諦めかけていたところ、ふと目の前に、取り外したばっかりのLogitec製230MBドライブが。搭載しているのはMOS321という、230MBで4500rpm、1Mキャッシュを搭載した当時としては超高速ドライブなのですが、そうです、このドライブはオリンパス製なんですよ。オリンパスがLogitecにOEMしているということは、Logitecにオリンパスドライブ対応のデバイスドライバがあるに違いない!ってことで、早速探してみると…おお、あるではないですか、汎用MOドライバが!

早速落としたドライバを組み込み、いざ起動。…またもや640MBメディアでハング。なーぜーだーということで、マニュアルを詳細に読むことに。単にオプションスイッチのところしか見てなかったもので(´Д`;)
すると、SCSI BIOSでMOを認識しないようにしてくださいという指示が。あ、そっか、BIOSで認識するとDOSが勝手に制御しようとするから、640MBメディアでハングする訳か。なので、MOはあとからデバイスドライバで認識させて使えるようにするって事ね。まあ、至極当然なのですが…。

SC-98IIISBのSCSI BIOS設定画面を出して、ID2をチェックしない設定に変更し、再起動。デバイスドライバはきちんと組み込まれて、GドライブでMOを認識。そして、640MBのメディアを入れてみると…おおお、きちんと読めるじゃないですかーーーーーーーー!
いやー、なんだかんだで苦労しました。さすがDOSの世界、セクタサイズが違うといきなりハングとかステキです。最近Windowsしか使ってないからなぁ…。
さっそく内蔵HDDがいつ飛んでもいいように、HDD内部の環境を丸ごとバックアップしてみました。全部バックアップしても、120MB程度。640MBって凄い容量だ(笑
ちなみに、最初に試した富士通のドライバですが、マニュアルの最後に1行だけ、BIOSで認識させないようにしてくださいという指示がQ&Aにありました_| ̄|○

うげ、Windows98が入ってるCドライブが破損クラスタで起動できなくなってる…暇見てWindows入れ替えるか_| ̄|○
2004年9月28日(火)  No.153

ハサミとムヒと絆創膏
ハサミを使っていたら間違って刃の上に指を滑らせてしまい、パックリと切り傷が。使っているのは、デニム生地とかもサクサク切れる、刃渡り11cmの割と凶悪なハサミだったりします。本来は一般事務用では無いハサミですが、切れ味抜群であれば何に使っても問題ないってことで、ウチではふつーのハサミとして使われてます。

裁ちばさみって、普通のハサミと違ってハサミのラインが反っている?んですよね。ハサミの持つところって、親指と人差し指〜をそれぞれの環?にかけて、シャキシャキと動かすじゃないですか。…って、これこそ百聞は一見にしかずってやつなので、絵で描いてみました。ヘタクソだ…(´Д`;)



上が良くあるはさみ、下が裁ちばさみ。思いっきり形が違います。裁ちばさみは刃の支点(?)の位置が下にずれているので、大きな布を裁断したりするのに適している訳ですね。あと、指が4本かけられるので、力も入ります。この形もあって、持ってて楽なんですよね。A3の紙もサクサク切れますし、割と通常用途で使うのにもお勧めです。

刃も切れ味抜群なハイカーボンステンレススチールを使ってますし、なんといっても動かした時のシャキシャキ音が良い感じ。ウチが使っているのは林刃物株式会社(ALLEX)製のやつなんですけど、確かホームセンターで3,000円程度です。そんなに高くないのでお勧め。サンスターというところが作っている、A4が一度に切れる刃渡り230mmのハサミも、ちょっと使ってみたいんですけどね。230mmって、普通のハサミの3倍くらいありますよね。近くのホームセンターで見たんですが、あれって実用的にどうなのかな…

怪我をしたところが、スッパリ切れていたので治りは早いはずなのですが、いかんせん指先ということもあって、絆創膏を貼らねば…と思い、1階の薬箱をごそごそ…結果、見あたらず。うーむ、無いのか?と思い、親に「ばんそーこーどこ〜?」と質問したところ、「?」と一瞬間をおいてから、「バンドエイドのこと?絆創膏なんて古い言い方するからわからなかったワ」などと、親に「古い」なんて言われてしまいました(;

うーん、絆創膏って言い方、普通じゃないのかなー。バンドエイドは確かどっかの商品名だったはず。まあ、今では一般名詞化してますからモーマンタイです。インスタントカメラ=ポラロイド、ヘッドフォンステレオ=ウォークマン、みたいな感じ。

古いと言えば、今目の前に置いてあるムヒ。蚊に好かれる体質らしく、コイツは欠かせないアイテムなのであります。ムヒといえば思い出すのが、♪ムーヒーが丘にぃ〜かゆみをとめてぇ〜池田、池田、模範堂〜〜〜というCM。大層懐かしい覚えがあるんですが、あれっていつ頃のCMだったんでしょうか。そういえばサンポールもひとかきにこすりサンポール…なんていうCMがあったと思うんですけど、あれっていつの時代だ…?

なんて事を書いていると、いつの年代の人かバレバレな気が(´Д`;)

そういえば、最近買った便利グッズがあったりします。それは「ニチバン ぬってきれいにはがすテープはがし」…すいません、単なるテープはがし剤です(´Д`;)
いやー、この手の商品って買ったこと無かったんですよー。テープはシンナーか無水エタノールで拭き取っていたので、市販のはがし剤は使うことなかったですし。子供の頃からプラモデルを作ったりしてシンナー扱ってましたからねぇ…。あ、故意に吸ったことは無いですよ、ええ。塗装作業をしていて吸い込んだ事は数知れずですが(´Д`;)

で、この商品型番TH-20がなんで便利かと言うと、基盤に付いたシリコングリスを落とすのに便利なんですよ(使い方が間違ってる)。柔らかいグリスであれば、ティッシュで拭き取れば良いのですが、半導体チップ表面の、シリコンの凹凸にこびりついて残ったグリスや、固まって取りにくいグリス、熱伝導シールの残骸など、コイツを付けて拭くとあっさりと落ちるんですね。シンナーやアルコールでは落ちなかったのが一発です。コイツは凄い。

それと、拡張ボードの基盤ブラケット部分が、新品当時はシルバーで綺麗に光っていたのに、時間が経つにつれくすんでくることってよくあると思います。手の油とかの汚れが付いて、白っぽくなってくるんですね。で、そこでTH-20の出番です。コイツをささっと塗って拭き上げると、おお、綺麗に。さび付いた汚れとかは落ちませんが、簡単に光沢を取り戻す事ができます。便利だ…。

とかなんとか、結局シール剥離剤としては一度くらいしか使ったことが無いこの「ニチバン ぬってきれいにはがすテープはがし」ですが、シリコングリスの除去という用途においては、大活躍しております。シリコングリスの白いゴミが残ってしまい、気になるという方はお試しあれ。
2004年9月15日(水)  No.149

メイド風好き  [E-Mail]  2004/09/16/21:53:56   No.150
私も絆創膏と呼びますが・・古いんですか。で、話の流れからして現代的な呼び方がバンドエイドのようですが、今はキズパワーパッドというものがバンドエイドにあります。デンマーク製ですが、絆創膏とは全く違って傷の治りが早いですよ。普通に売ってるのでお試しあれです。流石に指の腱が切れたところに張ったのは無駄でしたがね・・・・・・・・・。

ケルベロス  2004/09/25/03:36:35   No.151
自分も絆創膏って呼んでます
昔からそう呼んでいるので、バンドエイドと呼ぶと何か違和感が・・・
指を切ったといえば、数ヶ月前にカッターでバッサリやって7針ほど縫いました
いやー、カッターって切れ味すごいですね

ちょも  2004/10/04/19:30:08   No.156
割と「ばんそーこー」ってメジャーなんですね。ホッ(笑
7針って一体…ガクガクブルブル
ウチはナイフを滑らせて、幅1cm程指先の腹の部分をパックリやったことがあります。絆創膏貼っておいたら治りましたが(´Д`;)

キズパワーパッドですか、今度買ってみようかなー。今は絆創膏+オロナインH軟膏です(笑

FX5700Ultra Overclock
GeForceFX5700を、ちょいとクロックアップしてみました。安定動作する上限は、ウチの環境だとコア566MHz(475MHz)、メモリ1GHz(900MHz)が限界のようでした。括弧内は出荷時の値です。

コアは約1.2倍のオーバークロックですが、ベンチもすんなり動いています。温度が最大70℃程度と、あまり精神に宜しくない数値ですが、まあ大丈夫でしょう。それよりもただでさえ発熱の多いDDR2メモリが900MHz駆動だってのに、さらに100MHz上乗せして1GHzの大台に乗ってしまったメモリの方が心配。ZM-80Cを付けている為に、メモリのシンクはかなり小さめのになってますからね…

メモリに触ると、マトモに触れないくらい熱いのですが、RDRAMのモジュールも同じくらい熱いので、これくらいなら大丈夫だろうと根拠のない決断を下して、いざベンチ決行。ファンレス仕様にするならDDR3の方が良いですね(´Д`;)

GeForceFX 5700Ultra@566MHz/1GHz

AquaMark(GFX):4,422
    (CPU):6,949
    (Total):33,556
3Dmark2003:4,376
3Dmark2001:13,814
FFIX(High):3,817
ゆめりあ(最高):4,582
    (綺麗):9,744
    (それなり):14,821
セクシービーチ:134セクシー

3Dmark2001はGPUは飽和状態で、あとはCPUが追いつかない為か、大してスコアが上がっていません。ただ、現状でもまだまだ重たい3Dmark2003やAquaMarkは、大幅にスコアが上がっています。ゆめりあベンチもかなり良い感じ。セクシーは飽和しているっぽい気が…(´Д`;)
2004年9月15日(水)  No.148

GeForceFX5700Ultra vs GeForceFX5700
GeForceFX5700Ultra(以下Ultra)が安価で手に入ったので、サブマシンのGeForceFX5700(以下無印)と入れ替えてみました。なんだかんだでUltraの買値の方が無印の売値より安かったという(笑

ATi、nVidia入り乱れて様々なチップを積んだビデオカードが出回っていますが、個人的にはGeForceFX5700/5700Ultraはかなりコストパフォーマンスの良いモデルだと思います。FX5500搭載のビデオカードがほぼ1万円、5700無印もほぼ1万円。クロックとメモリ帯域だけでは比べられませんが、FX5500がコア270MHz、メモリ400MHz、メモリ帯域6.4GB/sに対し、FX5700無印はコア425MHz、メモリ500MHz、メモリ帯域は8GB/s(程度のはず…適当に算出)。圧倒的にFX5700無印の方が良いですよね。

GeForceFX5700シリーズは、nv36コアを搭載し、CineFX2.0エンジン、Intellisample HCT(テクスチャ、Zデータの圧縮技術)、UltraShadowなどの機能を搭載したGeForceFXシリーズのミドルクラス用ビデオチップです。今ではGeForce6シリーズにモデルチェンジしていますので、GeForce6600が後継機種になるのかな?

GeForceFX5700Ultraのスペックは、コアクロック475MHz、メモリクロック900MHz(DDR3モデルの一部?は950MHz)、メモリインターフェイス128bit、メモリ帯域幅14.4GB/sec、フィルレート19億ピクセル/sec、8ピクセル/クロックなどなど。
これに対し、FX5700無印は、基本的な機能はUltraと同じで、コアクロック425MHz、メモリクロック500MHzに下げたもの。コアクロックはあまり差がありませんが、メモリクロックがもの凄く違います。

ちなみにGeForceFX5700LEというモデルもありますが、これはコアクロック250MHz、メモリクロック400MHz(カードによっては300MHz程度のもあり)という、もの凄くクロックが下げられた廉価版ですから、買う意味が余り無いような気がします。
それと、一部のFX5700無印には、メモリバスが128bitではなく64bitの、いわゆる「地雷品」があるようです。メモリバスが半分だとかなり遅いので、購入時に注意しましょう〜。

FX5700無印とFX5700Ultraのベンチマーク対決ってあまり見ないようなので、試しに測定してみました。価格差はFX5700無印が10,000〜13,000円程度、FX5700Ultraが17,000〜20,000円程度のようです。

GeForce FX5700UltraGeForce FX5700
Aquamark-GFX3,7442,355
Aquamark-CPU6,8416,976
Aquamark-Total29,42820,147
3Dmark 200112,60610,896
3Dmark 20033,8762,324
FFXI ver2 Low5,1245,043
FFXI ver2 High3,6123,740




AquaMarkで1.46倍、3Dmark2001で1.15倍、3Dmark2003で1.66倍と、DirectX9系の重たいベンチマークでかなり差が開いています。逆にDirectX8世代の3Dmark2001ではあまり差がありません。で、不思議なのがFFXI。スコアがまったく変わらないのですが…これはビデオカードよりもCPUが先に限界ってことでしょうか。FFXIは割とCPU依存っぽいみたいですしね。
価格もFX5700Ultraが20,000円、FX5700無印が13,000円ということを考えると、1.5倍と、ある意味ベンチマークの結果に比例しているのかもしれませんね(・ω・)

以下のベンチマーク結果はFX5700で計るのを忘れてしまったため、FX5700Ultraのみとなっています。

ゆめりあベンチ(1024x768)
最高:3,910
綺麗:8,485
それなり:13,205

SexyBeach(解像度以外はデフォルト)
640x480:134sexy
1024x768:139sexy

ついでにベンチマーク環境(PC構成)のメモついでにHdbench。

★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.30 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name
Processor Pentium4 2804.48MHz[GenuineIntel family F model 2 step 9]
VideoCard NVIDIA GeForce FX 5700 Ultra
Resolution 1600x1200 (32Bit color)
Memory 1048,048 KByte
OS 5.1 (Build: 2600) Service Pack 2
Date 2004/09/13 16:47

Adaptec AIC-7850 PCI SCSI Controller
PLEXTOR CD-R PX-W124TS1.07
PLEXTOR CD-R PX-W124TS1.07

Primary IDE Channel
HDS722516VLAT20

Primary IDE Channel
DVD+RW RW5125

ALL Integer Float MemoryR MemoryW MemoryRW DirectDraw
48860 64193 106959 104251 70634 134909 74

Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write Copy Drive
66346 38772 12180 102676 42000 39459 4056 C:\100MB

CPU:Pentium4 2.8GHz(FSB533MHz)
Memory:PC800 RDRAM 1GB
M/B:GIGABYTE GA8-IHXP
VGA Driver:61.77 International(July 27, 2004)
OS:WindowsXP Professional
2004年9月13日(月)  No.147

某CDのジャケ絵
クラナドの渚なのでありますよ〜

2004年9月9日(木)  No.141

池坊  2004/09/10/22:34:30   No.142
こんばんわ.

なんだか,ここ1〜2週間ほど画像が読み込まれませんが・・・

私の環境が悪いのでしょうか??
皆様はどうでしょう?

GEMINI  2004/09/10/23:40:06   No.143
うちのもそうだけど、SP2を入れたせいなのかな?

ちょも  2004/09/11/00:14:08   No.144
どうやらアタック防止ソフトを違うものに変更したのですが、その際設定をミスっていたようで、アクセス出来なかったみたいです。
今は大丈夫だと思うんですが、どうでしょうか(^^;;;

ご迷惑をおかけしました〜

GEMINI  2004/09/11/01:16:46   No.145
OKです、入った瞬間に表示されました。

・・・いいですねぇ。


池坊  2004/09/12/22:33:38   No.146
表示されました〜ほふぅ〜

あぁ,もう同人ショップで売っているのですね・・・
今度買いに行かなくちゃ.

Tohma  2004/09/27/16:09:17   No.152
二度目の書き込みです、やはりいいですね。
窓に映り込んだ顔がコピー反転(笑)ではない辺り、さすがとしか。
いい絵を見れました。ありがとうございます。

DDSのすすめ(違
最近パソコン関連の話題ばっかりで申し訳ありません。ってな訳で、今日もパソコン関連のお話(汗

DDSという装置があるのをご存じでしょうか。DigitalDataStorageの略でDDS。音楽用のDAT技術を利用した、コンピュータ用のテープデバイスです。DDS、DDS2、DDS3、DDS4、DAT72と種類がありますが、DDS3で非圧縮12GB/圧縮24GB、DDS4で20GB/40GB、DAT72では36GB/72GBのデータを1つのテープにバックアップすることが可能です。
テープドライブといえば、サーバー用のバックアップに使われますが、個人ユーザーには馴染みが無い機械でしょう。そもそもテープドライブの価格自体、一昔前まで数十万円はしましたから、個人で使う、なんて人は珍しかったのではないかと思います。

昔は数十万円もした機械が、数年後には数万円なんていう事はざらなコンピュータ業界の例に漏れず、DDSドライブも中古価格はもの凄く安価になっています。中古ドライブの価格はDDS3で5,000円程度、DDS4でも1万円前後で購入出来てしまいます。テープの値段はDDS3が700円〜、DDS4で1,200円〜といった感じでしょうか。1万円でドライブが購入出来て、最大40GB記録できるメディアが1,200円と考えると、割とお買い得だと思います。

しかし、良いことばかりでもありません。まずはテープデバイス全体に言えることですが、HDDの容量の進化にテープデバイスの進化が追いつかず、DDS4では40GBといっても、200GBクラスのHDDがありふれている今となっては力不足は否めません。さらに、DVD-R等と異なり、シーケンシャルアクセス(カセットで言う頭出しをしないと、特定のデータを読めない)しか出来ないため、使い勝手がかなり劣ります。また、基本的にSCSIでの接続になるため、SCSIインターフェースカードを増設しないとダメなど、結構色々と面倒だったりするのも確かです。

ウチがDDSを導入したのは、バックアップ目的もありますが、HDDに転がっている、割とどうでもいいファイルを待避させるのに便利だからという事もあったりします。消すわけにもいかないけど、HDDに入れておいてもしょうがない、かといってDVD-Rなどでは容量が足りない…なんてファイルを突っ込んでおくには、20GB/40GBの容量を誇るDDS4は割と便利だと思います、たぶん。DDSに移したあと、結局はそのまま…って感じになるのは目に見えている訳ですが(´Д`;)

そんなこんなで、今回はDDSのススメということで(笑

今時圧縮しても24GBでは役不足ですから、最大40GBのDDS4を導入するということで話を進めてみます。ちなみに、非圧縮時は20GBの容量がありますが、圧縮したとしても、40GB必ず保存できるという訳ではありません。mpegやzipなどのファイルはほとんど圧縮が効かないと思って良いかと思います。なので、40GBというよりも、20GB以上と考えた方が良いかもしれません。

DDSを導入する為には、以下のハードウェアが必要になります。

・DDS4ドライブ本体(中古で1万円程度)
・SCSIインターフェースカード(中古で3,000円程度)
・LVD/SE対応SCSIケーブル、ターミネーター(中古で2,000円程度?)
・DDS4カートリッジ、DDSクリーニングテープ(新品で1,200円、800円程度)

これだけだったりします。ソフトウェアは何が必要なのかと言いますと、実はWindowsのバックアップ機能で、テープドライブは標準でサポートされています。テープドライブを繋げれば勝手に認識され、そのままバックアップ機能でバックアップ出来るんですね。
ARCserveやBackupExecなどのサーバー用バックアップソフトもありますが、個人レベルでは必要無いでしょう。

まずはDDS4ドライブ本体ですが、横幅が5インチベイに入れるものと、3.5インチサイズの2種類あります。ただし、高さは5インチベイと同じ4cm程ありますから、横幅が3.5インチだからといって、3.5インチベイには入りません。1.5段使えば入りますが、隙間が空いたりと不格好な事に。というわけで、内蔵するなら5インチベイ用のドライブを選ぶと良いかと思います。

次にSCSIインターフェースカードです。DDS3までは50ピンのNarrowSCSIですから、それこそ100円程度で売られている中古のSCSIカードでも問題ありません。DDS4ではUltra2Wideのコネクタになっていますので、AHA-2940U2WやU2Bなどの、U2W対応のインターフェースが良いかと思います。DDS4のドライブには、ジャンパでNarrowモードにも出来るようですが、Narrowで繋げた事が無いので動作は不明です。

SCSIでややこしいのが、同じ68ピンWideコネクタであっても、HVDとLVDという2種類が存在することです。詳しい話は省きますが、DDS4の場合はLVD/SEというコネクタに繋ぎますので、U2W以降の、LVD/SE仕様のSCSIカードを買えばOKです。AHA-2940U2Wが一番無難でしょうか。あと、ケーブルもLVD/SE仕様のものをチョイスしましょう。
SCSIはターミネーターというものを取り付けなくてはいけません。ケーブルの端まで行った信号が跳ね返ってエラーとなるのを防ぐ為に、ターミネーターという部品を繋げるのですが、U2Wでは必ずケーブルの一番端にターミネーターを取り付ける必要があります。ですから、ケーブルの端にターミネーターが付いたケーブルを買えば一番楽でしょう。

あとは、SCSIインターフェースカードをPCに取り付けて、DDS4ドライブを繋げて、電源を入れるだけでOK。勝手にWindowsがDDS4ドライブを見つけて、使えるようになります。
正常に認識されたら、カートリッジをドライブに突っ込んで、バックアップを取りたいファイルを指定して、バックアップするだけ。割と簡単です。

余談になりますが、DDSにはMRSという機構があって、カートリッジに設けられた穴を使って、クリーニングテープ、あるいはDDS3かDDS4か…という検出を行っています。で、このMRSを無効にすればオーディオ用のDATもメディアとして使えるのでは…と思い、手持ちのドライブでMRSをDisableにして突っ込んでみたのですが、見事に吐き出されました(;
SeagateのDDS4ドライブの取説では、普通のDATも使える(…が、品質が良くないのでお勧めしない)らしきことが書いてあったので、松下寿製のドライブで使えないだけかもしれません。残念。

といっても、DDS4ではテープの長さが150mもありますから、一般のオーディオ用DATテープではどれくらいの量が保存できるのか甚だ疑問ですが。60分で30mですからね…。ってことは、逆にDDS4のテープをオーディオで使うと、2分@1mだから、300分も録音出来るのか?!
2004年9月9日(木)  No.140

pastime.ddoサーバー
なにやら台風オンパレードな今日この頃ですが、皆様いかがおすごしでしょうか。いやー、これだけ異常気象が連発すると、これが正常になりそうな気配。最近異常が続きすぎ。それだけ地球環境が破壊されまくってるということでしょうか。

さて、まずはWeb拍手へのレスポンスから。

Q:ちょもさんはマザーボードを選択するときどうやって決めていますか?お気に入りのメーカーがあるとか使うCPUで変えるとか…ぜひ詳しく教えてください〜

マザーボードの選択ですが、まずは使うCPUから入ります。今使っているマザーボード(Tiger i7505)の場合は、筐体がATXまでのマザーしか入らない為に(Xeon用マザーはE-ATXが多い)ATXサイズの7505マザーとなると3種類くらいしか無かったので、ちと例外的な選び方でしたが…。

例えば、CPUにPentium4を使うぞ!と決まれば、次はチップセットです。intelの915にするか、はたまたSiSとかVIA…とかいろいろありますので、これはほぼ好みで決めちゃいます。チップセットが決まったら、あとはメーカーでしょうか。個人的に好みなのは、Asus…は無難なのですがずーっとAsusだったので、最近は飽き気味。Gigabyteも良いのですが、なんか最近派手好きな気がします。Supermicroとか良さそうですが、高すぎてダメ。というわけで、今ではTyanとか使っています。Iwillも割と好きなメーカーですね。

逆にあまり使う気にならないのは、MSI。BIOSに添付されていたFlasherを使ったらBIOSが飛ぶという、あり得ない事件が2回立て続けに起こり(すぐには原因が解らなかった)、今じゃ積極的に使おうとは思わないメーカーになってしまいました。製品は悪くないと思うんですが…。Aopenのマザーもなぜか一度も使ったことが無いですね。

結局のところ、メーカーは趣味というか、気分次第というか、値段次第とも言うか、特に「これ!」というのは無いような感じです(´Д`;)

今日はpastime.ddo.jpのサーバーとして元気に動いているサーバーの紹介でも。てきとーに作った割には、今のところノントラブルで動いている、頼もしい?マシンなのであります。いつ落ちてもおかしくないような気もしますが…。あ、一度電源が飛んだことがありましたね_| ̄|○

スペックは、こんな感じです。

マザーボードRIOWORKSPD-VIAVIA ApolloPro133A
CPUintelPentiumIII 450MHz×2SECC2
メモリMosel vitelic512MB SD-RAM×2PC100?133?
HDDSAMSUNGSV1204H120GB 5,400rpm
WesternDigitalWD1200AB120GB 5,400rpm
Maxtor6Y120L0120GB 5,400rpm
Maxtor5T040H4バックアップ用
ビデオカードLeadtekWinFast GeForce2 MXMX200?
CD-RWSONYCRX-140ER:32x W:8x RW:4x
IEEE1394 I/F玄人志向IEEE1394V2-PCIVIA
SCSI I/FAdaptecAHA-2940U2WUltra2Wide SCSI
ATA I/F玄人志向ATA133PCISiliconImage 680
サウンドカードN/AN/AYMF-724
NICintelPRO/1000MT Desktop Adaptor82540EM
TapeDrivePanasonicLKM-DDG4-5DDS4
HDD リムーバブルケース玄人志向GACHAN-ALSETIEEE1394化
電源NextWaveSilentKing LW-6400H400W ATX
筐体N/BCASE2000ミドルタワー




寝ているときも電源を入れているサーバーだけに、なるべく静かになるように筐体を改造…って程でもないですが、いじってあります。エアフローは吸音材で埋めてしまった前面ではなく、底面から吸い込んで後方に排気するように変更。CPUファンは2基のCPUを12cmファン1つで冷却、排気は5V程度で回っているPanaflo8cm低速ファンとSilentKingパワーユニット。うるさいHDDは5,400rpmの製品を使って、周りに吸音材やらスポンジやらを詰めまくってます。このままだと熱が籠もるので、HDD後方に8cmを5Vで回して、HDDに風を当ててます。

空冷ファンは全てZALMANのファンコンを経由しているので、壊れた時に解るようになっています(このファンコンはパルスセンサーが点滅するのだ)。6chあるので背面×2、底面、CPU、HDDと5個あるファンも全てコントロール出来るのでけっこうお気に入り。
あとは、3.5インチベイに温度計を追加して完成なのですが(現状では温度表示が出来ない)、3.5インチベイ用の温度計って、良い物が無いんですよね。

とりあえずサーバーらしく、ってことでDDS4ドライブと、リムーバブルHDDを追加してみました。リムーバブルケースは先日の日記にあるように、IEEE1394変換アダプタを使用してホットプラグ化しています。本格的なバックアップといらないけど消すとマズイかもしれないファイルの待避にはDDSを、気が向いた時に行う(爆)CドライブのバックアップにはリムーバブルHDDを…というように使い分ける予定。リムーバブルケースを使ったのは、HDDの入れ替えというよりも、使用しないときはHDDの電源を落とせるから、といった方が正しそうです。入れ替えしませんし(^^;

脇に映っているIBMの15インチモニターは、1280×960ドットという解像度で酷使されています。電源を入れるたびに表示エリアがいろんな方向にゆがんで、一番下のタスクバーの一部が描画されないなんて日常茶飯事です。サーバーなのにGeForce2MXなのは、昔ROの放置露店で使っていた為です(笑)。その前はMillenniumG400でした。

中央に付いているエンブレムは、ラグナロクBBに加入した際にもらったROキャラのシールを適当にぺたっと貼り付けたものです。キャラは当時使っていたマジシャンだったり(笑
怪しげに下が光っているのは、トレス台に乗っけている為です。



筐体底面の吸気用ファン。12cmの低速ファンです。ケースの足は標準でついていたのを取り外し、ホームセンターで購入したゴム足をつけてあります。この方が高さがあって吸気しやすいことと、ゴムの方が振動制御などの点で良いのかなー、といった理由です。



筐体左側面から見た図。電源ユニットの下の12cmファンは、CPU冷却用のもの。8cmアダプタを介してヒートシンクに取り付けてあります。こんな冷却機構でも人肌並にしか温度は上がりません。まあ、クロックも450MHzですからね…。逆L字になっているフラットケーブルは、68ピンWideSCSIのもの。このケーブルを除いて、他は全てスマートケーブルになっています…が、中身が詰め込まれているため、凄いことに。



側板を閉める前の図。ビデオカードのパッケージに入っていた凹凸スポンジを右側に突っ込んで、左下の拡張カード部分にはスポンジゴムをはめてあります。なんというかメチャクチャな力業ですけど、これでも一応効果があったりします。反対側も似たような感じになっていますが、マザーボードを固定するベースボードの裏は隙間が少ないので、吸音材があまり入ってません。

静音といえば水冷ですが、水冷と空冷、どちらが静かか悩むところです。とりあえずこのサーバーではファンの音はほとんど聞き取れないくらい静かですので、水冷にする意味は無さそうな感じです。一番うるさいのがHDDなので、SmartDriveに突っ込んで、3.5インチベイに縦に吊すか…とか考えてますが、そうするとHDDを2台に減らさないとスペース的に入らない為に120GB×2を取り外して250GBを購入…って考えると、結構な出費に。

そこまでやるなら、ブランド不明のCASE2000筐体をどうにかしたいですね(^^;
2004年9月7日(火)  No.139

便利パーツ
今日は、PC関連で「コイツぁ便利だ」と思うお勧めグッズをご紹介ー。

・富士通アルファオメガソフト製 MyPhone(電話機)



マッチ箱サイズという、極小サイズの電話機。マイナーチェンジモデルでは、リダイアルボタンまで付いてます(笑)。このサイズにもかかわらず、モジュラーのIN/OUT端子があるのがすこぶる便利。電話線の途中に簡単に追加できますし。

この電話、さすがに常用するとなるとボタンが小さいので不便ですが、なんと言っても威力を発揮するのが、パソコンを使いながら電話をするときでしょう。受話器が携帯電話のヘッドセットと同じ形をしているので、耳に装着して会話をするため、両手が自由に使えるんですね。肩と顎の間に受話器を挟み込んだ状態で通話したために、肩がこる心配も無いのであります。

しかも、この受話器のコネクタは、携帯電話と同じマイクロサイズプラグになっていますので、そのまま携帯電話でも使えます。便利だ…。ちなみにお値段は4,000円程度。相当古い製品ですから、まだ売っているか不明であります。

・ミツミ電機 FA404M(FDD+6in1カードリーダー)



USB2.0接続のコンパクトフラッシュ、SDカード、メモリースティック、スマートメディア、マルチメディアカードに対応したカードリーダーに、FDDドライブがくっついた便利なドライブ。FDDは通常の34ピン(でしたっけ?)です。

3.5インチベイ1つで全ての機能が使える上に、USB2.0対応で高速なこと(うちのデジカメは1.1対応)もありますが、何よりも各種メディアを差し込む時に、本体を抑える必要が無いのですよ(重要)。前は外付けのリーダーを使っていたのですが、本体を抑えないとメディアを差し込めなくて難儀していたのですが、コイツにしてから、サクッとそのまま差し込めるので便利便利。

それと、このドライブの好きなところは、認識されるドライブ数が少ない点。大抵のこの手の製品では4ドライブ(SD、MMC/SM、CF、MS)となって、エクスプローラーにドライブがずらずらと並ぶのに対し、このFA404ではCF/MicroDriveとSM/SD/MMC/MSと2ドライブとすっきりしています。SDカードとメモリースティックを同時に使うことは出来ませんが、なによりもドライブ数が少ないという点がお気に入り。

実売4,000円程度です。

・Princeton JetDrive25(2.5インチHDDケース)



ノートPC用の2.5インチHDDを外付けHDDとして使う為のケースです。インターフェースはUSB2.0とIEEE1394の両対応。USB対応のものは2,000円程度で購入できますが、これは7,000円程度とかなり高額。1394のケースが4,000円くらいですから、2つ買った値段とほぼ同じくらいです。

前に1394対応のケースを持っていたのですが、メインマシンは1394接続なので問題無くても、持ち運ぶ先がことごとくUSBなので(1394が標準で搭載されているPCは少ない)、移動先で使えない事が多かったんですね。
そこで、家では負荷や転送速度で優れる1394を使い、外出先ではUSBを…ということで、デュアル対応のケースを購入することに。1394はバスパワーが12Vなので、USBのように給電が安定しなくてHDDの挙動が怪しい、なんてことも無くて良い感じです。

また、このケースの良いところは、コネクタとは逆側にアクセスランプがあるので、机に置いてもアクセスランプが視認出来ること、HDDを乗せる場所の裏側に部品が実装されているので、基盤の全長が短い(そのかわり、厚さが若干あります)ので持ち運びが容易という点でしょうか。バスパワーが安定しない場合はワーニングLEDが点灯して知らせてくれるのも便利ですが、HDDの動作音で解るような気も(´Д`;)


そういえば話は変わりますが、バスパワーに対応した1394インターフェースカードって、FDDサイズの電源用コネクタが付いていて、ここからバスパワー用の12Vを給電しているんですが、玄人の1394インターフェースカードはそれが無いにもかかわらずバスパワー対応なんですよね。PCIの5Vから12Vを生成しているのでしょうか。怪しい…(´Д`;)
2004年9月3日(金)  No.138

HDDホットスワップ化計画
あっという間に9月になり、夏休みも終わってしまった今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。社会人には夏休みなんて無いぜ!と毎日仕事という方もいらっしゃるかと思います。ご苦労さまですm(__)m

あっという間に終わったといえば、オリンピックでしょうか。日本のメダルラッシュもあり、相当の視聴率だった様子。時差の関係で深夜帯の生放送だった訳で、何かと寝不足というか見るのに大変だった方も多いらしく、DVDレコーダーとかが売れまくったとのこと。でも、夜型人間としては大して問題が無かったような気がするのですが、どうなんでしょう(ダメすぎ

東京オリンピックと並ぶ、日本16個目の金メダルとなった男子ハンマー投げの室伏選手ですが、やっぱり表彰式で金メダルをあげたかったですね。アヌシュ選手、ドーピング検査の際に違う人の尿を提出した上、その後の検査も拒否、事情聴取も病気を理由に欠席…という割には、金メダルは俺のモノだ、なんて言い張ってる始末。自分がドーピングをしていないと言うなら、検査を受けて疑惑を晴らせばいいものを。潔くないですなぁ。もっとも、潔い人であればドーピングなんてしないような気も。

さて、今日はHDDリムーバブルケースのホットプラグ化改造…って程でもないですが、そんなネタを。

PCショップで2,000円程度で売られているHDDのリムーバブルケースですが、通常のIDEモデルはホットプラグ(電源を入れている時に抜き差しすること)は出来ません。これは、IDEの規格でホットプラグはサポートされていないためです。なので、電源が入っている時におもむろにHDDを取り出すと、正常に動作しません(怖くて試したことが無かったり)。
そこで、せっかくのリムーバブルケースなのに、電源を落とさないとカートリッジの交換が出来ないなんて面倒な話があるかーって事で、ホットプラグ化させることに。

といっても、方法はもの凄く簡単だったりします。IDEをIEEE1394(FireWire)に変換するアダプタをくっつけて、後は1394のインターフェースカードに繋げるだけ。これだけです。USBや1394は元々ホットプラグに対応しているので、これらに変換させればいい訳なのであります。
1394を選んだ理由は、USBではポーリングが必要な為に、高速転送ではどうしても負荷が高くなること、USB2.0よりも1394の方が転送速度が速いこと、2.5"HDD用の1394ケースが余っていたこと…などです。もっとも、最後の理由が一番大きいのですが(最後に意味無くなりましたが…)

まずは、余っている2.5"HDDの1394ケースの改造から。基盤の回路部分を残して、HDDを固定する部分をぶった切ります。ついでにアルミのケースもぶった切ります。次に、基盤部分のHDD接続用コネクタを取り外します。コネクタをあらかじめニッパーで細かく砕いてから、裏の半田部分をスッポンで吸い取ると作業が楽です。コネクタをそのまま取ろうとするとかなり重労働に…。
コネクタを取り終わったら、40ピンのIDEケーブルを適当な長さで切断し、皮膜を剥いて、ハンダ付けしていきます。ピンの番号を間違えないように。


改造途中の基盤

ホットプラグ化する際に問題なのは、変換基盤への給電です。リムーバブルケースの電源をOFFにしても、基盤へ給電されたままでは、HDDを正しく認識出来ません。そこで、リムーバブルケースの電源と基盤への給電を連動させる必要があります。
一番簡単なのは、ケース側に付いている、カートリッジとの接続用コネクタから分岐させる方法でしょう。HDDが入ったカートリッジに給電するため、5Vと12Vがそのまま来ています。当然、リムーバブルケースの電源とも連動してますから、ここから取ることにします。

今回の基盤は12V駆動でしたので、コネクタの12Vに接続しておしまい。ケーブルはケースにドリルで穴を開けてそこから外に出し、先にファン用のコネクタ(オス)をつけることに。そうすればアダプタだけ簡単に取り外せますからね。
また、もう一つ注意なのが、バスパワーで動作するアダプタの場合です。せっかく電源を連動させても、バスパワーをカットしないとバスパワーで動作してしまいますので、意味がありません。というわけで、5番が+12Vで6番がGNDだったかな?逆だったかも…なので、コネクタの足をはんだごてで浮かせる等をして、バスパワーの+12Vラインを切断してください。
ハンダ作業が…という方は、6−4ピンのケーブルを使って、4ピンを6ピンに変換するアダプタを使用して繋げればOK。1394の4ピンコネクタでは、バスパワー用の+12VとGNDがありませんので(TPA+-とTPB+-のみ)、ハンダを使わずにバスパワーを殺す事が可能です。

これで主要な作業は一通り終了。というわけで、切断したケースに組み込んで、さらにリムーバブルケースに1394変換アダプタを繋げる為のステーを装着して…と、出来たのが下の写真のアダプタ。不格好ですが、まあ気にしない方向で…
あとは1394カードへ繋ぐだけです。


改造済み1394変換アダプタ

上で「最後に意味無くなりましたが…」と書いたのには訳があって、今回使ったアダプタはoxfordの900を使ったものなのですが、ツールを使ってデバイスタイプを書き換えたところ、なぜかFlashが飛び、使用不可能になってしまいました(;
なんでFlashが飛ぶかなぁ…ちゃんとステータス拾ってたから問題ないと思ったんですけどねー。ということで、ちまちま作ったアダプタがいきなりゴミに(爆

しょうがないのでnovacのつなが〜るKITを買ってきて(玄人のでも良かったのですが、基盤剥き出しでぶら下がっているとなんかイヤン)、6ピン−4ピン変換コネクタも安かったので一緒に買ってきました。電源だけ連動させないとマズイので、リムーバブルケースのコネクタから電源を取るようにケーブルだけ自作しました。最初、前回のアダプタのケーブルにそのまま繋ごうとして、直前になって12Vだった事に気づき(novacのは5V)、またもや基盤を殺すところでした(´Д`;)


1394リムーバブルケース完成版

ちなみに、リムーバブルケースのホットプラグ化ですが、今回の1394の他に、USBでも当然可能ですし、速度重視の方はSerialATAでも可能です。SATAはホットプラグに対応しているので、IDE-SATA変換基盤を使ってもOKとのこと。ただ、チップによってNGなものもあるようで、無難なのはSiliconImageのインターフェースにSiliconImageの変換アダプタの組み合わせみたいです。玄人のSERIALATA-DATとSERIALATA1.5-PCIとか。

ただ、SATAの場合にはOS側が対応していないので、ホットプラグで差した時はすんなり認識して利用出来ますが、取り外すときはデバイスの取り外しアイコンが現れませんので、デバイスマネージャからHDDを削除してから引っこ抜く必要があるみたいです。

p.s.Web拍手へのレスポンス

> 7/29の日記ですがPCの静音化を「PCを柊静音さん一色にすること」だと思った私はダメ人間でしょうか?

いや、大ありです(笑
昔、静音のCGを使って、静音認定PC用エンブレムとか作ったことありましたし。懐かしい…
静音(せいおん)PC大ブームですし、やっぱり壁紙も静音(しずね)にして、完璧に仕上げましょう(謎
2004年9月2日(木)  No.134

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