2004年10月の日記

2004年10月31日(日)
TECMOとILLUSIONが..
2004年10月30日(土)
某MMO
PSP
2004年10月19日(火)
スパイウェア
2004年10月17日(日)
WELL TEMPERED BASI..
2004年10月10日(日)
ついでにCPUもオー..
2004年10月9日(土)
GeForceFX5900
2004年10月4日(月)
MOS321
TECMOとILLUSIONが業務提携(嘘
最近、デッドオアアライブのポスターを見るたびに、Illusionの広告にしか思えなくなっている今日この頃(ダメ人間決定)、皆様いかがお過ごしでしょうかー。また雨でなんか憂鬱。どかーんと晴れればいいのに。
前々からデアドラの胸の揺れ具合は胸をモーションキャプチャしてるからだとか、ゲームを改造するとかすみ(デアドラのキャラ)が全裸になるとか、そういった意味ではIllusionに近いところがあったのかもしれませんが(違う)、ソフマップとかのポスターを見ると、どうもIllusionにしか見えないっていうか、やっぱりリアル3Dギャルゲ?

http://www.tecmo.co.jp/teamninja/product_bv.htm
http://www.illusion.jp/preview/sexy2ex/ex2p.html
…何となく似てない?(´Д`;)

ILLUSIONオフィシャル(18歳以上)
TECMOオフィシャル

▼覚悟して下さい

これ、秋葉中央通り沿いの、ドンキホーテを過ぎたところにある、黒いビルのパソコンショップ(笑)でメモリを買おうとしたときに言われた一言。ここが独自に扱っている?バルクメモリを購入したのですが、メモリって相性問題とかあるわけで、相性問題が起こったときの保証は致しませんので…と店員は言おうと(たぶん)思ったんですが、なぜか相性問題が起こる可能性もありますので覚悟して下さい、と言われてしまいますた。このメモリ、そんなに怪しいんかい…。

友人に頼まれて買ったのですが、問題なく動いているようです。ほっ。

▼携帯破壊

PHSデータカードを解約しにいったときのお話。今更DoCoMoのPHSカード(しかもPCMCIA)なんて使わないので、ドコモショップで破棄しちゃってくださいーと頼んだところ、千葉のNTTDoCoMoで解約した時はそのまま片づけられておしまいだったんですね。ところが、秋葉原のドコモショップで解約したときには、「破壊しますので」と言われてびっくり。しかも、担当は研修中マークが輝く女子社員。なんていっても破壊ですよ、破壊。それも3度ほど「破壊します」と言われたので、妙に破壊という2文字が怖かったのであります(笑

瓦10枚の上に乗ったPHSカードを、手刀でチョップして壊す研修中のお姉さんを想像していたところ(違う)、出てきたのはなにやらとってのついたへんてこな機械。分厚い書類にも使える巨大ホッチキスの親玉みたいな感じといえばいいのかな。デカいレバーを倒すと、横から針が出てきてベキベキベキっと穴を空けて壊すようになっているみたいですが、うーん、ああやって壊れると素人目にも「壊れたなぁ」って感じでいいですな。
もっとも、瓦の上に乗せて(略

…最初から破壊じゃなくて「壊しますので」って言ってくれればよかったのに(´Д`;)破壊って聞くとゴジラが東京をぶちこわすみたいなイメージが…
研修中のお姉さんではなく、ベテラン社員の場合には瓦割りで壊してくれるんだろうかと思った一瞬でありました_| ̄|○

▼1000曲市?

もう誤字直ってるかな〜?まあ、良く見かける誤字なのですが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041030-00000314-yom-soci

1000曲市って何じゃ!?!?って思っちゃいましたよ。最近は平仮名表記の市とかもありますし、今度は数字かい!と思いきや、千曲市の間違い。しかし、千曲市をどうやったら1000曲市なんて変換するんだか…。この記事を作成した人は「ちくまし」の呼び方を知らなかったに違いないに1ゼロピ。で、解らないから「せん」「きょく」「し」で入力したに違いない。

※ゼロピっていうのはMMOのラグナロクでモンスターが落とす激安アイテム。

話は変わりますが、まえーの日記で言っていたHDDですが、4GBのものを中古で買いましたので大丈夫です〜。連絡下さった方、お心遣いありがとうございます。
SDATのHDDなので、HDDが壊れてもSCSIよりは入手しやすいので良い感じ。もっとも、今時4GBのHDDなんて滅多に売っていない訳ですが。

動作検証用のまな板PCには、動作確認用のWindows2000(使わなくなったライセンスはこういうところで活用…)を入れてあるのですが、このマシンなんてHDD2GBですからね(爆)。Celeron500MHz、メモリ320MBはあるんですが…。
Windowsのインストールで1GB、圧縮して900MBほど使用していて、これまた使わなくなったNortonSystemWorks2001を入れて残り800MB程。遅いですがまだまだ使えます(・ω・)
次回の日記は、Photoshopを使う上で知っていると便利なショートカット一覧でも紹介しようと思っています。
ウチはPhotoshopを使うとき、左手は常にキーボード、右手でタブレットを持って、割とショートカットでツールの選択とか行ってます。やっぱりショートカットを知っていた方が作業効率上がりますからね。

久々に?実用的なネタっぽい気がするので、お楽しみにー(´Д`;)
2004年10月31日(日)  No.163

某MMO
国内ユーザー数ナンバーワンを誇る某MMOが、なにやら楽しい(?)事になっているようで…

『某人気オンラインゲームのキャンギャルが告発!』まとめページ
http://www.quadspace.net/gungho.html

とはいっても、今まで個人情報がのぞき見出来る状態になっていたりネットワーク危機対策のインシデント事後対応でワーストワンの称号を受けたりしていますが、それでもROが好きで続けているという人は多いですし(ROが悪いのではなく運営会社が悪いのですよ)、今回の告発を受けても急にユーザー数が減るということはなさそうな感じ。

告発した雑誌が「発掘!! お宝映像ハプニングアイドル集10月号」ということもあって、信憑性に欠けるところもある気が。といっても、こういう情報を大手の雑誌が扱ってくれるわけもなく、そう考えると雑誌が取り上げること自体今までとは少し違うのかな、という感じです。今まではどちらかというとユーザーがWebなどでこういった情報を載せているだけだったので、出版社が印刷媒体でこういう記事を出すということは無かったんじゃないかな?

それにしても、公式ページの見解を読んでも、今回の記事の内容に対し「あの会社だし、あり得るよな」と思ってしまうあたり、やはり会社として終わっているのかもしれません。
2004年10月30日(土)  No.162

PSP
日記を更新しようとおもっていたのですが、風邪でぶっ倒れていました。もう平熱に戻ったので、無理をしない限り大丈夫そうです。暑かったと思ったらいきなり11月下旬とかに温度が冷え込んだので、それで体調を崩したのかもしれません。
39度弱まで熱が上がったのですが、薬を飲んで水分を取って寝込んでいたところ、夜に猛烈に暑くなって汗をかきまくって、翌日起きたところ、とりあえず平熱+0.5度付近まで熱が下がっていました。やっぱり汗をかくと治りやすいみたいですね。

さて、イラクで捕まったどうしようもない日本人ですが、本人らしき遺体が見つかったとのことで、どうやら最悪の結末を迎えそうな感じ。前に数件拉致事件がありましたが、そのときに犯行を行ったアマチュア的な地元の武装集団とは異なり、今度は残虐さで知られるザルカウィ容疑者が率いる武装集団に拉致されたとあって、政府も交渉ルートがなく、救助は難航していたようです。

でも、この時期にイラクに行く、しかもサマワで活動している自衛隊を見に行きたいなんていう観光目的でイラク入りってどうよ?って感じです。ジャーナリストなどでイラク入りしている人も、ターバンで顔を隠さないと移動出来ないような治安の中、現地ではほとんど見ない半ズボン姿でうろついていたそうで、それじゃ拉致して下さいと言っているようなものかと…。

前回3人が拉致されたときには、家族が自分勝手と受け止められる発言をしたことがきっかけとなって自己責任論が噴出しましたが、今回はジャーナリズムでもボランティアでもなく、単に観光ですから100%本人が悪いかと。失礼な言い方ですが、こういう奴を助ける為に数億のお金が動いているハズですから、それなら新潟中越地震の被災者の為にそのお金を使った方が…と考えてしまいますよね。といっても、やはり捕まった香田さんも日本人、政府としては全力で救助するしか無い訳で、なかなか難しいところではあります。

話変わって、次世代ポータブルゲーム機のSONY PSP(プレイステーションポータブル)ですが、19,800円、税込み20,790円とかなり思い切った価格設定にしてきましたね。事前の予想では24,800〜29,800円の間になるのではないかという価格だったので、19,800円は破格といえるでしょう。しかし、あれだけのスペックで19,800円、ハードとして利益が出せるのか微妙なのでは…。量産効果である程度は原価率が下落すること、内製率が50%を超えていることもあって、ある程度のコスト削減は可能だと思いますが、それにしても思い切った価格設定でしょう。

PSPのライバル、任天堂のDSが15,000円という定価を絶妙な時期で発表したため、PSPが29,800円ではDSが2台買える計算になり、それじゃPSPが売れないってことで2万円台半ばくらいが限度かな、という予想だったんですけどねー。それだけSONYも本気ということでしょうか。

もっとも、PSPとDSって、真っ向から対立するハードウェアではないんですよね。任天堂はゲームボーイの歴史が長いだけあって、完全なるゲーム機としてDSを作っていますが、SONYのPSPはマルチメディアプレーヤーといった位置づけ。PS2でDVDが見られる、といった感じに似ているといえば良いのかな?UMDとよばれる独自メディアを使って、映画を再生したりすることも可能、ATRAC3に加えてMP3もサポートし、ポータブルオーディオとしても使用可能など、DSとはかなり異なっています。

それにしても、4.3インチ、16:9のワイド液晶に16人対戦、しかもインターネットに接続も出来る無線LAN、UMDドライブなどを装備して19,800円…どうみても、すさまじいバーゲンプライスですよ。12月の発売にどれくらいの台数が用意できるか不明ですが、品切れになるところも多い予感。
あとは、SONY製品だけあって、発売後のリコールやSONYタイマーがどうなっているかといった問題かなぁ…。こればっかりは発売されないと解りませんが(^^;
どうもこの手の高機能SONY製品って、初期ロットにはバグがあったり壊れやすいっていうイメージがあるんですよねー(´Д`;)

しっかし、19,800円か…それくらいなら欲しいなぁ。といっても、遊びたいゲームとか無いんですが(笑

p.s.

発見された遺体ですが、どうやら別人のものだったようですね。アメリカ兵にしてみれば、アジア人はみんな同じに見えるのか…
それにしても、事が事なだけに、確認だけはしっかりやってほしいものです。
2004年10月30日(土)  No.161

スパイウェア
Web拍手の解析を見て初めて気づいたのですが、450万ヒットを超えていたんですね(´Д`;)
たくさんのアクセス、誠にありがとうございます〜。
更新がほとんど止まってる状況ですが、もうちょっとなんとかしたいので、期待せずに首をなが〜〜〜〜くしてお待ち下さいませ_| ̄|○

今日郵便局に行ってきたのですが、窓口の隣にWindowsXPのServicePack2が置いてあるのを発見、1部貰ってきました。もっとも、ウチのPCは既にSP2は導入してあるのですが…。
小冊子にCD-ROMが付いているのですが、小冊子にはインターネットの危険性とかその被害、セキュリティ強化の方法などが解りやすく説明されています。で、ふと思ったんですが、これほどセキュリティが甘いというかセキュリティホールが多いのって、Windowsだけだと思うんですよ、たぶん。もっともらしく「インターネットに接続しただけでウイルスに感染?!」などと書いてあるんですが、BlasterにしろSASSERにしろ、Windowsのセキュリティホールを突いたウイルス(というよりワーム)なので、当然AppleのOSXなどでは感染しません。

小冊子を読んでいるうちに、OSのセキュリティホールの欠陥をインターネットの怖さと巧みにすり替えているようにしか見えないウチはダメ人間なのでしょう、きっと(爆)。
そもそもServicePackっていう名前からしておかしいですよね。サービスってなんですか、サービスって。バグフィックスとかパッチと言いなさい(´Д`;)

さて、WindowsXP SP2の目玉といえば、セキュリティセンターとファイアーウォールなのですが、セキュリティセンターはサービスを無効にしているし、ファイアーウォールは設定していないので、ウチにとってSP2は単なる既存のバグフィックスに過ぎない感じです。ファイアーウォールはルーターで設定してますし、セキュリティセンターは毎回ポップアップが面倒なので、サービスを無効にしています。

セキュリティセンターを自動起動しないようにするには、マイコンピュータを右クリックして管理を選択するとコンピュータの管理が起動しますので、そこでサービスとアプリケーションからサービスを選んでSecurity Centerをダブルクリック、プロパティでスタートアップの種類を自動から手動に設定してOKを押します。これで、起動時にセキュリティセンターが起動しなくなります。

ワームやウイルスはノートン大先生にお任せするとして、最近面倒なのがスパイウェアでしょうか。この前ニュースでスパイウェアに関するアンケートを行って、結果半数近い人がスパイウェアがいるかもしれない、と答えている…みたいなことをやってましたが、インターネットに繋いでいるPCで、なんらかのスパイウェアが入っている割合ってかなりの率だと思います。本人が把握していなくても潜んでいる場合が結構ありますし。

スパイウェアといっても色々ありますが、ブラウザのスタートページを書き換えたり、ポップアップ広告を表示したりするのは割と目立つ動作です。それ以外にも、様々な手段を利用して個人情報を入手し、開発元へデータを送信するようなタイプがありますが、こういうのは自分のPCに入っているかどうか、なかなか見分けが付きませんよね。

そこで、さささっとスパイウェアを一掃出来るソフトを使ってクリーニングなのであります。Enchanting Skyというサイトに詳細が載っていますので、そちらを参考にするといいかもしれません。
ちなみに、ウチはSpyBotを使って駆逐しています。

Enchanting Sky
http://enchanting.cside.com
Enchanting Sky スパイウェア対策
http://enchanting.cside.com/security/spyware.html

自分の環境は大丈夫だろう〜と思っていても、検索すると意外に入っていたりするんですよね、スパイウェア。
2004年10月19日(火)  No.160

WELL TEMPERED BASIC
今日はたまにはパソコン以外の話題で(・ω・)

片づけせずに放置していたら、部屋がもの凄い事に。天気も良いし(?)片づけ日和ダーってことでサクサクと部屋を片づけて、うむ、キレイキレイ。ついでに埃が溜まりまくったオーディオ周りもさささっと掃除。最近オーディオ全然使ってないですからね。

ウチで使っているレコードプレーヤーはWELL TEMPERED(ウェルテンパード)というところのBASICという製品なのですが、このプレーヤー、構造というか発想が凄いんですよ。開発したのはNASAに勤めていた経歴もある、物理学者のウイリアム・H・ファイバーという人。自分の好みにあったプレーヤーが無く、自分で作っちゃったそうなんですが、物理学者だけあって(?)、もの凄く独創的な構造になっています。

全体的にオイルフローとでも言えばいいのか、トーンアームもターンテーブルも、シリコンオイルにたっぷりと浸かった軸の上にマウントされており、ベアリングなどを全く使っていないんですね。
トーンアームは支点に大きな円柱状の重りが付いていて、その重りがシリコンオイルが満たされた容器に浸かっています。シリコンオイルは適度の粘性を持っているので、このオイルの粘性だけでアームの動きをコントロールしています。トーンアーム自体はテグスのようなワイヤーでつり下げられているため、直接固定されているパーツは皆無です。

ターンテーブルはベースボードから切り離されたモーターを介してゴムベルトで駆動されます。肉厚のガラス製で、このターンテーブルもシリコンオイルに浸かった軸にマウントされます。軸は2点のベアリング支持になっているため、ゴムベルトで引っ張ることにより垂直の位置になっています。ゴムベルトを外すと、トーンアームの方に軸が傾いてしまいます。

トーンアームが完全にオイルに浮いているため、周りを叩いても針が飛ぶなんてことは皆無です。前に使っていたDENONのプレーヤーは叩くと針飛びまくりでしたから、飛ばないっていうのは凄すぎ。おかげで、レコード再生中にラック下の引き出しをしまっても、問題無しなのです。というか、引き出しのあるラックにアナログプレーヤーを乗せるな、って感じですが_| ̄|○



上がWELL TEMPERED BASICの全体写真。ベースはピアノブラックの鏡面仕上げ、ターンテーブルはガラス製です。厚さは約2cm。左側にある、銀色のスイッチが付いたのがモーターで、プーリーを介してターンテーブルを駆動します。
右側にあるのがトーンアーム。手前に付いているのがカートリッジ(いわゆる針)で、奥にある円柱形のものがシリコンオイルが入っている容器です。



トーンアームの拡大写真。手前からうにょっと伸びているのがトーンアームで、先にはバランスを取る為のウェイトが付いています。針圧は国産のプレーヤーによく見かける、ダイアルを回せば調節オッケーなんていう親切設計ではなく、当然マニュアル調整。ただし、機構がもの凄くシンプルなので、一度調整すればほとんど狂いません。

トーンアームがつり下げられている部分の下にはウェイトが入っており、そのウェイトが太い円柱形のタンクにすっぽりと入っています。ウェイトとタンクの隙間にはシリコンオイルが満たされており、このオイルだけでアームを制御しています。凄い作りだ…。
トーンアーム支柱の一番上のつまみは、アームの傾きを調節するためのもの。これを回転させると、アームを吊っているワイヤーが巻き取られ、アームの左右の傾きを調整できます。

ちなみに、付いているカートリッジはLYRAのLYDIANβ。LYRAというのは日本のメーカーで、ひとつひつとが全て手作り(だと思った)というカートリッジ。CLAVIS DCを一時借りて使っていたのですが、個人的にはLYDIANβの方が歯切れが良くて、CLAVIS DCはヴォーカルの伸びというか深さが凄い。ウチのシステムの雰囲気だと、どっちかというとLYDIANβかな、という感じ。まあ、いかんせん部屋がアレなので宝の持ち腐れなのでありますが…。

しかし、見ればほほう…と関心する作りですが、これを発明するんだから凄いですよね。オイルで浮かそうなんて普通思わないというかなんというか。極限まで無駄を省いた、非常にストレートな作りのプレーヤーですが、サウンドも似たような感じです。個人的にはWELL TEMPERED BASICとLYRA LYDIANβの組み合わせって好きなんですが、ウォーマーな雰囲気が好きな人には向かないかも。聞いたことが無いのでイメージですが、THORENSにortofonの組み合わせとかとは方向性が違う音っぽいかも。
2004年10月17日(日)  No.159

いし  [E-Mail]  2006/05/17/22:15:30   No.299
はじめまして。ウェルテンパードのプレーヤーは現在取り扱いが途絶えているようで、あこがれの末中古でBASICよりも前のモデルを入手したのですが、調整にとまどっていましてネットで検索してみたらこちらの日記が出てきまして、少し前の日記についてで恐縮なのですが、プーリーの交換方法やシリコンオイルの調達などどのようにされているか教えていただければ助かります。よろしければご返信をおねがいできませんでしょうか?

ついでにCPUもオーバークロック
昨日の日記でベンチを取ったGeForceFX5900、現在サブマシンに装着されて使用中なのであります。そのサブマシンなのですが、ビデオカードだけじゃなくて試しにCPUもオーバークロックしてみようと思い、FSBをさささっと上げてみたら…なんかマザーボード設定上限のFSB156MHzでもサクッと動いてしまったのであります(´Д`;)
わーい、我が家初の3GHzオーバーPCだよ〜〜(笑

現在の設定は、CPUがPentium4 2.8GHz@3276MHz、FSBは624MHzといった感じです。GA-8IHXPはオーバークロック上限が156MHzまでなのでこれ以上は試せませんが、石的にはまだまだ余裕な感じ。電圧もデフォルトですからね。さすが製造終了直前の2.8GHzだけある、といった感じでしょうか。これでHTが使えたらなー(笑

オーバークロック耐性の弱さに定評のある(?)AdaptecのSCSIは載ってるし、他にもMTV2000とか載ってるので、PCI周りが転けるだろうな…と予想していたものの、AHA-2910はPCIクロック78MHzなんてなんのその、という感じ。信じられん(笑)。昔はボード上のオシレーターを交換しないと動かなかったのに。AHA-2940AUはクロックアップ耐性弱くて、AHA-2910はクロックアップ耐性が高い、なんてことあるのかしらん。それかIHXPのPCIが非同期なのかなーとか…。同期っぽい気はするんですが、どっかに情報あるかな?

早速、CPUをオーバークロックした状態で、さささっとベンチってみました。

Pentium4 2.8GHz@3276MHz(FSB156MHz×21) with GA-8IHXP

Aquamark GFX:5,451 CPU:8,088 Total:40,773
3Dmark2001 15,343
3Dmark2003 5,966
FFXI Low:5,753 High:4,358
ゆめりあ 最高:6,825 綺麗:13,154 それなり:16,169

Aquamarkは見事にCPUのスコアがオーバークロック分上昇して、トータルで40,000台に。3Dmark2001SEはCPUで頭打ちになっていたスコアが一気に伸びて15,000台へ。やはりCPUがボトルネックでしたね。3Dmark03は若干のスコアアップ。やはりビデオカードの性能がボトルネックのようです。CPU依存のFFXIはというと、Highが4,085から4,358へ、Lowが5,028から5,753へとアップ。ビデオカードを交換してもほとんどスコアが上がらなかったので、やはりCPU強化がFFXIを快適に遊ぶコツのようです。逆にビデオカードに依存するゆめりあはというと、スコアは2.8GHzの時とほぼ同一。純粋にビデオカードの能力だけ比べるには、ゆめりあは適しているみたいですね。

しかし、これだけあっさりとオーバークロック出来てしまうと、原発乗っ取りとかして極限まで攻めてみたくなるのも解る気が(笑)。
2004年10月10日(日)  No.158

GeForceFX5900
GeForceFX5900が安く売っていたので思わず買ってしまいました(爆)。といっても、クロックダウン版の5900(クロックからしてたぶん9500SE。5900XTではない…)を搭載したVGAなので、クロックはコア400MHz、メモリ700MHzと控えめです。ノーマル5900はそれぞれ400MHz、850MHzのハズ。
ただ、クロックが落ちている分冷却がしやすく、簡単にZM80C-HPを使ってファンレスに出来るというメリットはあります。

ビデオカードを買い換えたので、早速、最近恒例のベンチマークテスト実施なのであります〜

 FX5700FX5700UltraFX5700Ultra
566/1000
FX5900SEFX5900SE
430/800
▼ベンチマーク結果
3Dmark 2001SE10,89612,60613,81413,34213,677
3Dmark 20032,3243,8764,3765,2935,744
Aquamark GFX2,3553,7444,3764,9565,409
Aquamark CPU6,9766,8416,9496,9296,949
Aquamark Total20,14729,42833,55636,51238,939
FFXI ver.2 High3,7403,6123,8173,8794,085
FFXI ver.2 Low5,0435,124-4,9785,028
ゆめりあ 1024x768 最高-3,9104,5826,2576,822
ゆめりあ 1024x768 綺麗-8,4859,74411,95313,143
ゆめりあ 1024x768 それなり-13,20514,82114,55116,298
▼スペック
アコクロック425MHz475MHz566MHz400MHz430MHz
メモリクロック500MHz900MHz1000MHz700MHz800MHz
ピクセルパイプライン44488
メモリDDRDDR2DDR2DDRDDR
メモリバス幅128bit128bit128bit256bit256bit

という結果でした。-は測定するのを忘れた項目です(爆
以上のことから、とりあえず言える事は

・3Dmark2001等の軽い3DアプリケーションはFX5700程度で十分

3Dmark2001の項目を見てみると、FX5700とFX5900SEではかなりの差がありますが、それでもFX5700で1万を超える値を出していますので、実用十分でしょう。負荷が軽いアプリでは、ビデオカードに限界が来るよりも先に、CPUがボトルネックとなっている感じです。
というわけで、軽め(?)の3DアプリケーションではFX5700クラスでも十分そうです。ゲームで言うと…RagnarokOnlineはFX5700でも超余裕でしょう(^^;

・3Dmark2003クラスになると、メモリ帯域、パイプライン数が物を言う

3Dmark2003では、FX5900SEがFX5700の倍以上のスコアを叩き出しています。やはり256bit接続のメモリと、8パイプラインが強みという感じでしょうか。
重たいゲームにはやはり速いビデオカードが効きますね。例えば、βしか遊んだことがありませんが、リネージュ2などでもかなりの差が出てきそうな感じです。

・FinalFantasy XIを遊ぶなら、とりあえずCPUを強化するべし

FX5700やFX5700Ultra、FX5900SEでも差が出なかったのが、FFXI。Lowなんてほとんど横並び、Highになると、FX5900SEのオーバークロック状態で少し差が出るかな、程度です。というわけで、FFXIはやはりCPUということでしょうか。
P4-2.8GHz程度では、ハイエンドなビデオカードを買っても生かせませんから、まずはCPUを強化して、それからビデオカード…という感じかもしれません。
逆に言えば、Pentium4の2GHz台にハイエンドのビデオカードを装着しても、メリットがほとんど生かされない気がします。

・ゆめりあは実はベンチマークとして結構有効?

3Dmark2001は既に飽和状態に達しつつある感じで、FFXIはビデオカードよりもCPUがボトルネックになっている感じ。ではゆめりあは…と見ると、なんかリニアにスコアが伸びているんですよねー。
という訳で、ベンチマークとしては結構良い感じっぽい気がします。特に根拠とか無いのですが(苦笑

・オーバークロックは結構効く

効くといっても、ベンチマークではかなりの差が出ていますが、実際に体感で差が出るかというと…という感じです。でも、速くなるのは確実ですから、オーバークロックというのもいいかもしれませんね。
試した中では、FX5700Ultraがかなりの耐性がありました。475MHzを566MHzにしても動いていましたからね。それにしてもDDR2でメモリ1GHzって…(´Д`;)

・お買い得はどのカード?

FX5700、FX5700Ultra、FX5900SEと3枚とも購入価格は10,000〜13,000円程度です。ビデオカードにこれ以上の投資をする気は無いので、ミドルクラスのカードが安くなった時がねらい目でしょうか。

さて、オススメというと、FX5900系が安くなってきたのでやはりこれが一番でしょうか。じゃんぱら6号店に、低クロック版の5900XTの修理上がり品が14,000円、パッケージ無しバルクで11,000円(安い!)、クロックダウン版のFX5900SEが13,000円で大量に並んでましたので、これが割とお買い得かも。
1万円以下で…という方は、同じくじゃんぱら6号店にFX5700が6,980円か7,980円のどっちか(爆)で山積みしてありました。新品よりも5,000円以上安いですから、こちらもかなりのお買い得でしょう。

そうなると微妙なのがFX5700Ultra。900MHz以上ものメモリクロックは確かに魅力ですが、パイプラインとメモリバスがFX5900SEの半分になっている為、FX5900SEを超える事はなかなか難しいようです。しかもクロックが上がっている分発熱も多く、ファンもかなりうるさいですからね。
中古でFX5900XTやFX5700に対し4,000円程度の差があれば、FX5700Ultraをチョイスするという手もありますが、FX5700とは4,000円程度の価格差はあっても、5900XTとは2,000円程度の差でしかありませんから、微妙なところです。

発熱も多く、冷却の為に大きな冷却機構を搭載している上、FX5800ゆずり?の電源馬鹿食いだけあって電源周りのコンデンサも凄いことになっています。そのため、FX5900SEよりも見た目はハイエンドっぽい(笑)ので、ごっついカードが欲しいという方にはオススメかもしれません。それに、FX5700Ultraも十分速いですからね。
FX5700Ultraを買うのであれば、低発熱のDDR3メモリ搭載のモデルがオススメかも。DDR2はもの凄く熱い…

で、結論は何かと申しますと、やっぱりnVidiaは熱い、五月蠅い、デカイ、重たいといった感じでしょうか。五月蠅いのはZM80C-HPでファンレスにしてるからいいものの、発熱はかなりのものです。
ATiのRADEONシリーズは、同じベンチマークスコアを2/3程度のクロックで叩き出しますから、ATiの方が環境に優しいような気がします。それに発熱が少ない→ケース内の温度が上がりにくい→CPU等の冷却効率の向上等に繋がる訳で、nVidiaのビデオカードを次々と買い換える度に、やっぱりATiいいよなーと思うのでありました(爆

ベンチマーク環境
CPU:Pentium4 2.8GHz(FSB533MHz)
マザー:Gigabyte GA-8IHXP(i850E)
メモリ:PC800 RDRAM 1GB
OS:WindowsXP SP2
ドライバver:61.77 international
2004年10月9日(土)  No.157

MOS321
MOドライブはMagneto Optical Diskを略してMO、つまり日本語に直すと光磁気ディスクとなることは、ご存じの方も多いと思います。記録媒体にレーザー光線を当てることにより加熱し、記録層が冷却する瞬間に磁力を与えると、記録層が与えられた磁力(SとかNとか)になり、0と1のビットを記録する訳です。

なぜ加熱するかというと、これはキュリー温度と呼ばれる温度に達すると、磁性体が磁力を失うためです。つまり、キュリー温度に加熱し、磁力を失ったときに外から磁力を与えると、磁性体がその磁力を記録するんですね。ちなみに、MOの場合は200℃程度とのことです。読み取りはどうしているかというと、レーザーの出力を下げて使用することにより読み取りが可能になります。

で、何でこんな専門的?な書き出しかというと、今日の日記もMO関連だからなのであります(汗
毎回ハードウェアネタばっかりだなぁ…。

さてさて、今日ネタにされるのは、オリンパス製のMOS321EというMOドライブ。MOといえば遅いというイメージがあった中、1MBの大容量キャッシュ(当時の主流は256KB程度)と4,500rpmというHDD並の回転速度(3,600rpm程度)というすさまじいスペックをひっさげて登場したMOS321は、当時のMOドライブの中では最速でした(だったと記憶しています)。
といっても1995年の話、今では…ですが(^^;

このMOS321の凄いところ、それは今時珍しいハーフハイト(CD-ROMドライブなどの5インチベイ機器と同じ厚さ)ということもありますが、なんていってもその構造。凄いんですよ、これが…。昔のコンピューターハードウェアって、強引な作りをしているものとか多くて凄いんですが、コイツも例に漏れず凄い作りになっています。

まず驚くのは、ハーフハイトってことでしょうか。今時の3.5インチデバイスは厚さが2.5cmですが、ハーフハイトなので4cmもあったりします。つまり、3.5インチベイには高さが足りなくて入りません。
そして、何よりもこのドライブで凄いと思うのは…レーザー発生ユニット(?)が後付けなんですよ(爆

写真をご覧いただきましょう。



これがレーザー発生ユニット。右側に付いているパーツが685nmのレーザーを作り出すユニットで、中はプリズムなどを使った複雑な作りになっています。左側には、ビットを制御というか読み込みや書き込みを行うための素子(?)が2つ付いています。中央に見えるカメラのファインダーのようなものが、レーザー光の出口です。

レーザー発生ユニットから出たレーザー光はどうなっているかというと…



これは、ドライブ後ろ側から見たドライブ内部の写真。奥の銀色の円柱が、メディアを回転させるための軸で、その手前の黒いものがピックアップ。ピックアップの下に丸い穴が空いているのがおわかりでしょうか。で、手前のダイキャスト製フレームにも穴が空いてまして…そうです、ユニットから出たレーザーはドライブの穴を通って、ピックアップに埋め込まれているプリズムで90度反射し、そのままメディアに照射される訳なのであります。
凄い作りですよね、これ…。

レーザー発生ユニットを取り出して、外部から電力を加えてやれば、手軽にレーザーポインタとか作れそうな感じなのですが、一体どれくらいの威力があるのか不明なので怖いところではあります_| ̄|○

ちなみにこのMOドライブ、一度掃除の際に間違ってレーザー発生ユニットを外してしまい、それ以降使用不可になってゴミとなりました。そりゃ、一度レーザー発生ユニットを外してしまうと、ピントを合わせるのは素人じゃ不可能ですからね(;
2004年10月4日(月)  No.155

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