2004年11月の日記

2004年11月27日(土)
PC-9821Cs2
2004年11月19日(金)
空冷あれこれ。
2004年11月14日(日)
修理完了
2004年11月13日(土)
ビデオカード冷却用..
2004年11月11日(木)
電解コンデンサ
2004年11月8日(月)
覚えると便利なPhot..
PC-9821Cs2
お久しぶりです、ちょもです。
ちと日記更新を怠けていたら、あっというまにかなりの日数が(爆)

もうそろそろ12月ということで(早っ!)、寒さも本格的に…と思いきや、なにやら関東はあまり寒くない様子。でも、来週から寒くなるとのことで、体調の管理に注意して下さいね。
そろそろストーブのシーズンですが、数年前に親父がいそいそと買ってきた扇風機みたいに首を振るタイプのハロゲンヒーター、あれまったく使えませんね。確かに暖かい(というか熱い)のですが、空気を暖めずにモノを暖めるので、前を通過するときだけ当たっている部分が熱くなり、そのあとサーっと寒くなり…の繰り返し。結局、速攻でゴミになり、日本間(という名前の押し入れ)に眠っております。

ウチの部屋に置いてあるのは、小型の電気ストーブですが、構造はドライヤーとほとんどおなじという、もの凄く簡単なもの。形は台形というかおむすび?みたいな感じで、背面からブロアー型ファンで空気を取り入れ、下部にあるヒーターで暖めて吹き出すだけの簡単構造。でも、結構暖かくなるんですよね。
といっても、ウチの場合PCがかなりの熱源というか暖房器具になっていることもありそうです。メインマシンとサブマシンで550+450W、さらにサーバーが400W…

ちなみに今はPC-9821Cs2(懐かしい〜)のセットアップ中なので、メインマシンとサブマシン、サーバー、それにPC-9821AnとPC-9821Cs2の5台ものPCが稼働中。電気代やばそうだ…。

PC-9821Cs2ですが、やっぱりゲーム機としては最高ですよね、これ。ステレオ対応の86音源を内蔵して、本体左右にステレオスピーカーが内蔵されて、CD-ROMも標準装備。HDDも積めるし、当然9821の256色モードも対応してるから9821ゲームも安心。しかもコンパクトな筐体サイズと、DOSゲーム用としては文句なし。CPUが486SX-33MHzと貧弱なのと、CD-ROMが倍速というところがちょっとネックですが…。まあ、CPUはDOS用途なら問題ないかな。
ちなみに、15インチモニタとセットで売られていたPCですが、当然モニタはゴミですから不要です。本体だけで十分〜。

PC-9821Cs2(98Multi)
http://www.pc-9800.net/db1/data/img/pc-9821cs2_l.jpg

で、セットアップするにあたり、いくつかはまった箇所があるので、備忘録を兼ねて日記にメモメモ。誰ですか、ネタが無いから書いてるんだろとか言う人は(笑

モニター出力を31KHzにしよう計画

PC-9821Cs2は、他のMATE系機種のようにGRPH+1などのキーでモニタ出力の切り替え(24KHz/31KHz)が出来ません。起動してからツールを使って切り替える事は可能なんですが…。
いわゆる今時のマルチスキャンモニタ(死語?)は大抵が31KHzからなので、24KHzだと映らないのであります。そこでレッツ改造。

PC-9821Cs2のRGB31KHz化改造
http://www002.upp.so-net.ne.jp/jsrc/pc-98/cs2clock.html

24KHzを生成しているオシレータを無効にして、強引に31KHzを生成する53.47MHz以上のクロックを供給することで、映るようにしようという改造方法。当然はんだごてが必要になりますので、ある程度の技術が無いとお勧め出来なさそう。

この方法で改造しようと思って分解したところ、なにやらマザーボードが写真と違うよ…。オシレータの位置は解ったのですが、そこからパターンを追うのが面倒なのでこの計画は中止となりました。途中からマザーボードが変わってるのかな?

Extend(Hidden?) MemorySwitch Setting Program "EXTMEMSW"
http://www.fenix.ne.jp/~G-HAL/soft/nosettle/

メモリースイッチを書き換えて、Vsyncの設定を切り替えられるプログラム。HSBなどと異なり、電源を切っても設定内容が保持されるのが最大の魅力。画面が映らない場合には、DOSの起動ディスクを作って、ダウンロードしたファイルをコピーし、autoexec.batというファイルを作って、中に

extmemsw 31

と書いて保存し、そのディスクで起動すれば勝手に設定を書き換えてくれます。
ハードウェアの改造が必要なくて、すこぶる便利。

E-IDE(500MB超)のHDDを使用可能にする

残念ながらPC-9821Cs2はEnhanced IDEに対応してないため、528MBを超えるHDDは使えません。500MB程度ではゲームでもあっという間に埋まってしまうので、1GB、出来れば2GBクラスのHDDを用意したいところ。
そこで便利なツールがRevisor for Enhanced Ide。IDE BIOSにパッチを当てて、E-IDEに対応させるという力業ツールです。詳細な使い方はドキュメントに記載されているので、作業も楽々。

Revisor for Enhanced Ide
http://www.vector.co.jp/soft/dos/hardware/se019565.html

今内蔵しているのはQuantam(懐かしいー)の720MBのHDDですが、なんかゲームをいろいろ入れていたらあっという間に埋まってしまいました。やっぱりクラスタサイズがデカイとあっという間に埋まりますね。

ちなみに、MS-DOS5.0A-H以降でないと、2GBまでのHDDに対応出来なかったと記憶していますので、E-IDEのHDDを使うときにはMS-DOS5.0A-Hあるいは6.2を用意しておきたいところです。
2004年11月27日(土)  No.171

ふぁむ@VINNAX  2004/11/27/02:00:14   No.172
As2のほうがもっと凄いよ>_<

#年末に捨てる予定なんです…ちょっと悲しい(T-T

ちょも  2004/11/28/03:39:52   No.173
いや、筐体がコンパクトなのと、ステレオスピーカー内蔵なのが良いのですヨ。
性能で言えばもっと上の98いっぱいありますけど、Cs2はDOSゲーム機としてバランスが良いというか、そんな感じ。

かつらぎ [URL]  2004/11/30/00:32:00   No.174
ウチから嫁いで行ったヤツかな…?(・ω・)
それだと一応、ODPも載っていたはずですが…。

あれの標準HDDの中には例の時代のログとかが満載なはずなので厳重に処分したってください(笑
お互いのために(´Å`)

空冷あれこれ。
ちょいっと頼まれ事でSOTECのPCにWindowsXPのインストールを行っているのですが、が、が、途中でカタログの作成に…とかいって失敗する謎症状が。うーん、XPもちゃんとした未使用のパッケージ品(爆)だし、問題無さそうな感じなんですけどね。
PC STATION M360という、PentiumIII 600MHzにHDD20GBといった構成のPCなので、別にスペック的には問題ないはず(結構重そうですが)。
今HDDを再フォーマットで2度目のチャレンジ。これで失敗したらどうするか…。

ネタが無いのでコンデンサ交換を行った2ndマシンその後でも。



というわけで入れてみましたMusketeer。一時期発売と共にもの凄い売れ行きで品切れ続出した、デザイン最優先機能二の次(爆)なサーマルコントローラー(要するにファンコン)です。3連メーターはそれぞれ、電圧計(ファンに供給する電圧)、音圧計(VUメーター)、温度計です。

機能としては、1chのファンコン(少なっ)とそのファンへ供給される電圧計(0〜12Vまでゲージはあるが、ファンコンでは6〜10V程度しか可変出来ない…)、音圧計と音圧計の調整をする可変抵抗(この音圧計、反応がかなりいい加減な感じ)、それと温度計(システム温度とだいぶ違うんですが…)といった感じ。
いやー、ファンは1系統だし電圧も0〜12Vの表示はあっても意味ないし、VUは結構いい加減に動くし、温度計もシステムで取得出来るのとはかなり違う…んですが、温度に関してはシステムの温度計はなぜか低めに出ている感じなので、案外Musketeerの方が正しかったりして。

まあ、性能はあれでも見た目で勝負な製品だから良いんですけどね(笑

で、なんでMusketeerを買ったかというと、まずはウチの筐体が特殊な構造で、ドライブ類は脇にステンレス製のレールを付けてフロントから差し込む(5インチベイの場合)のですが、良く見かけるファンコンは奥行きが少なく、この金具を取り付けられない為に装着不可なのであります。その点Musketeerは奥行きがかなりある(通常のCDよりやや短い程度)なので問題ありません。
あとは、温度計が欲しかった(センサーを貼り付けるやつ)こともあって、結局Musketeerにすることに。4千円を切っていて安かったというのもあります。

内部に付いているファンは電源やドライブのも含めると全部で10個(!)になるのですが、このうち4つは5Vで固定にしたため、ファンコンで制御するのはCPUの1つだけだったりします。なので、Musketeerでも十分って訳。
ちなみに10個の内訳は、電源12cm×1(可変)、リア排気6cm×2(Panaflo製静音、5V)、フロント吸気8cm×1(NIDEC製24V品、12V)、ビデオカード冷却8cm×1(NIDEC製、5V)、ノースブリッジ冷却4cm×1(ADDA?静音、5V)、RDRAM冷却7cm×1(Syprum付属品、5V)、CPUクーラー8cm×1(Panaflo静音、8V程度可変)、Plextor PX-W124Ts3cm?×2(結構五月蠅い)といった感じ。

ファンは多いですがほとんどが5Vで回っている上に、うるさいCD-Rドライブのファンはケース内部に貼りまくった吸音材の影響もあって、ケースをしめてしまえばほとんど外部には漏れてきません。結果、メインマシンよりも静かなPCに。今セットアップしているSOTECの方が何倍も五月蠅いぞー



内部ですが、なーんかケーブルがかなりごちゃごちゃですね…。ほんとはもうちょっとスッキリさんなのですが。1/60でフラッシュをたいたら、見事ファンが止まっているように映ってます。稼働中なんですけどね〜。RIMMを冷やしている7cmファンは、CPUクーラーにステーを取り付けて、その先に固定してあります。RIMMって通常では触れないくらい熱くなるのですが、5Vでぬるぬる風を当ててやるだけで、触れるくらいに温度が劇的に下がります。

ノースブリッジのファンは、元々付いていたのが壊れて外しっぱなしだったのですが、先日静音の4cmファンをゲットして、それを5Vで回したらほとんど無音に近い(…けど風もほとんど無い)状態だったので付けてみました。風って一体…ってくらい貧弱な風量ですが、これでもかなり効いていたりするあたり(触れない温度が触れる温度になった)、案外効果があるのかもしれません。

12Vから5Vに降圧するだけなら、ケーブルの12Vと5Vを入れ替えてやればいいだけなので、ハンダ付けなども必要なくて楽々なのであります。割とお勧め。
12Vで静音ファンを回すよりも、通常のファンを5Vにして2つ回した方が音も静かで風量もそんなに変わらないので、結構お勧めです。いちいち静音ファンに買い換えるのってコストもかかりますし面倒ですからね。ただ、5Vで起動しないファンも結構あるので、ダメだった場合は静音ファンを買いましょう(´Д`;)

空冷ファンって、12Vの時はうるさくて使えないファンでも、5Vにするととたんに静かになってすこぶる優秀になったりするので、結構面白いですね。
2004年11月19日(金)  No.170

Asa  2004/12/02/11:47:44   No.175
古いXPは日付の不具合があったような。
Biosの日付を一度昔に戻せばインストールできるんじゃないでしょうか。

修理完了
頑張って作った例のダクトですが、チョークコイルかなにかのノイズがダクト全体に共鳴し、なにやら騒々しいことになってしまったので、結局ゴミとなりました(爆)。
いやー、冷却以外の問題があるとはさすがに考えませんでした_| ̄|○

今日、電解コンデンサが届いたので早速マザボの修理なのであります。買ったのは、三洋のWGシリーズ6.3V3300μFと、ニチコンHMシリーズの16V1500μF。それぞれGSCのLEとREが付いていたので、電解コンデンサの大量死テンプレサイトの情報だと、かなりのグレードアップになっているはず。
本当は電圧がもう少し上で容量にも若干余裕があるコンデンサとか欲しかったのですが、10mmのサイズでないと装着できなかった為、同じ容量のコンデンサになっています。

あらかじめホールのハンダはスッポンを使って綺麗に除去してあるので、はんだごてを使ってさささっと取り付けて作業終了。スッポン、はんだごてを当てた裏から吸い取ると良いらしいのですが、部品が乱立していてスッポンを密着させることができなかった為、マザーボード裏から40Wのコテでハンダを溶かした状態で取り除きました。これでも綺麗に取り除けるので良い感じです。

あと、効果があるか解りませんが、電解コンデンサにCPUクーラーからの熱風が当たらないように、厚紙を使って壁を作ってみました。少しはマシになると良いんですが。
残っているGSCのコンデンサは、小容量の小型コンデンサしかないので、これらはたぶん大丈夫だろうということでそのまま使うことに。あとは松下製なので安心といったところでしょうか。

早速組み直して、ベンチマークを使って負荷をかけて動作確認なのであります。とりあえず今のところは、不具合もなく快適に動いている様子。あとはコンデンサがすぐに死なない事を祈るばかり〜。三洋の、しかも割と高級グレードなコンデンサに変えたので、前よりは死ににくくなっているはずだと思うんですが、大丈夫かなー。
これでも死んだら、設計に無理があるとかしか理由が思いつきません。そうなったら強引に電圧に余裕があるコンデンサに変更だー。
2004年11月14日(日)  No.168

ビデオカード冷却用ダクト
♪でっきるっかな、でっきるっかな、はてはてふふ〜

って訳で、作ってみました、ビデオカード冷却用ダクト(爆)。いやー、電解コンデンサが吹っ飛んだおかげでサブマシンをバラしてあるのですが、ビデオカードをオーバークロックしていることもあって、冷却をどうにかしようと悩んでいたんですよ。
GeForceFX5700Ultraと比べてFX5900SEの方が発熱は少ない(クロック低いですからね)のですが、やはり冷えるに越したことは無いわけなのであります。

今まではZM-OP1と同じ方法で、NIDECの15mm厚ファンをヒートシンク側面に付けていた訳ですが、それだとヒートシンクの溝方向に風が流れない上に、ウチの筐体はケースの側板と空冷ファンの間のスペースがほとんど無い為に、風量が少なくてあまり効果無かったのであります。たぶん隙間2cmくらいしか無いんじゃないかな…?
そこで考えたのが、ビデオカードの側面ではなく、後方にファンを設置して、空気を送り込む方法。その方が同じ回転数でも十分な風量を稼げますし、ZM-80Cの溝の方向に空気を流せますから、冷却効率は上がりそうな感じ。

しかし、これには大問題が。ヒートシンクとファンの位置がどうしても離れてしまうため、ファンの気流がヒートシンクに当たらないのでは…?という感じなのであります。試しにファンを回してみたところ、15cm程離れると風量はだいぶ減ってしまっています。
こうなりゃ、ダクトを付けてなるべくヒートシンクの近くまで風を導いてやれ!ってことで作ったのが、下のダクト1号。



ファンはZM-80Cのヒートシンクにある溝にステーを留め、ステーの先を曲げてそこにファンをネジ留めしてあります。電源ケーブルはケーブルの先を折り曲げて、手前から引き出すようにしています。じゃないとファンに干渉しちゃいますからね。
空冷ファンはネジ1つでしか固定されていませんが、ダクトに切り込みを付けて、基盤に挟み込んでいるために結構しっかり固定されています。
これでも良かったのですが、やはりヒートシンク全体をダクトで覆った方が冷却効率は上がるはずだ!ということで、そそくさとダクト2号の製作を開始(爆)。

完成したダクト2号はこんな感じです(ぁ





塗装が雑ですが、これはつや消し仕上げにしたかったので、厚紙の裏側を表に使ったため、1度塗っただけでは綺麗に仕上がらなかったのであります。2度塗りしたら割と綺麗に仕上がりました(・ω・)
ダクトの長さを、ヒートシンク全体を覆える長さに延長してあります。これだけデカいダクトのため、やはりメモリなどと干渉してしまいました。写真では見えませんが、裏側にメモリとの干渉を避けるために、一部切りかけが入っています。

出来上がったダクトを見て、何かに似てるな…と思ったら、そうです、牛乳パック…orz
でも、牛乳パックを流用して作ったら、なんかにおいそうですよね(苦笑)。それと、底辺が8cmジャストじゃないような気がするので、サイズも合わないかなぁ。
ちなみに、今回使った材料は、EPSONの光沢紙に付いてくる厚紙です。適度な厚さと堅さで、便利なんですよね〜。特にA3サイズのものは何かと加工出来るので、捨てずに取っておくと便利です。

明後日くらいにはコンデンサが届きそうなので、届き次第修理して組み直し〜。
修理ミスって壊したりして(爆
2004年11月13日(土)  No.166

電解コンデンサ
時々プレーするスカッとゴルフ パンヤ専用PC(他にも使ってますけどね)となっている、我が家でマトモに3Dが動く唯一のPCであるサブマシンですが、中の埃をはらう為に側板を外したところ…見つけてしまいました、コイツを_| ̄|○



そうです、悪名高き台湾メーカーの低ESRコンデンサの頭から、中身が漏れだしておりました。根本から茶色っぽい電解液が漏れだしていたり、コンデンサの頭がふくらんでいたりするのは良く見るんですが、固形のものがモリモリとわき出しているのは初めて。ついでに自分が使っているマザボで電解コンデンサが死ぬのも初めてかな。
CPUファンをCyprumにして、8cmアダプタを付けてPanaflo静音ファンをさらに遅くして使っていた(CPU温度はこれでも50度超えません)のですが、モロに排気が当たる場所に欠陥コンデンサが使われていた為、さらに寿命が縮まったようです。標準ファンを回しているよりも排気温度は高くなっていますからね。

この欠陥コンデンサの問題はかなり有名な話なのですが、ご存じない方も多いのではないでしょうか。詳細は2chの電解コンデンサ大量死スレのテンプレが詳しいので、引用してご紹介。

[問題のコンデンサ]
 台湾製低ESR電解コンデンサ。
 2001年後半〜2002年前半あたりに製造されたものに問題があると思われる。
 疑わしいコンデンサメーカ:Lelon,Luxon,Teapo,Jackcon,Chisi,Tayeh,YEC,CHHI,S.U.他
[症状]
 使用5000時間程度(一日8時間運用で1年9ヶ月)で症状発生。
 目視判定するとコンデンサが膨張している、頭や底から電解液が漏れてる。
 症状が発生しても問題なく動作する場合でも、放置すれば将来破裂・ショート等のトラブルも予想される。
[原因]
 台湾の電解液メーカが同地域のコンデンサ・メーカに供給した電解液の組成に欠陥があったためと思われる。
[各マザーボードメーカの対応]
 ABITは以前から問題が表面化しており、アナウンスして無償修理の対応を行った(現在は受け付けを終了)。
 IBM、ASUS、GIGABYTE、MSI、AOPEN等も同様の影響を受けてると思われるが問題を認めておらず、アナウンス・対応も行っていない。

要するに、台湾メーカーの粗悪品コンデンサが一時期のマザーボードに使われていて、そのコンデンサが通常よりも遥かに壊れやすいため、問題になっている訳です。
電解コンデンサとは、下のリンクの写真を見ればどんなパーツだか解るかと思います。特にCPU周りのコンデンサを注意して見て、液体らしきものが流れ出ていたり、コンデンサの頭が膨れていたりすると、もし正常にPCが動いていたとしても、不具合が出るのは時間の問題。早急に対応したほうが良いでしょう。

死亡したのは、GSCの6.3V3300μF(LE)。テンプレサイトに、GA-8IHXPもちゃんと液漏れ警報ママンとして載ってました(´Д`;)。GSCの電解コンデンサは、この他に16V1500μF(RE)が3本あるのですが、心配なのでまとめて4本をマザーから取り外しておきました。
ウチに在庫のあった低ESRのコンデンサは、ルビコンの6.3V2200μF(ZL)なので、容量が足りなくて代用出来ません。というわけで、しょうがないので購入なのであります。
ヤフオクでSANYOとニチコンの低ESRコンを落札したので、それが届き次第修理する予定。というわけで、足下にはバラしたPCのパーツが一式転がっていたりします(苦笑)。

コンデンサが死ぬと、はんだごてを持っていれば割と楽に修理出来るんですが、はんだごてを持っていない方も多いわけで、そうなるとメーカー修理またはマザーの買い換えってことになってしまい、結構な出費になってしまいます。
低ESRコンデンサ、秋葉原を捜せば見つかるかと思いますが、扱っている店も限られ、上級スペックのコンデンサもなかなか入手が難しいようです。というわけで、こういうものはヤフオクがオススメなのであります。

一時期前の製品に多発した問題ですので、今市場に出回っている新品では、ある程度対策されているかと思います…が、やはり安心出来るメーカーのコンデンサが搭載されたマザーボードを選びたいですね。
今メインマシンで使っているTYANのマザーは、しっかりした表面実装タイプのコンデンサを使っているので、割と安心っぽい感じ。サーバー向けマザーを作っているメーカーはこういう点でも安心できます。Gigabyteは割と粗悪品使ってたりするんですね。っていうかGSC死にすぎ(´Д`;)

気になる方は、下のテンプレサイトに、危険なマザーボード一覧や危険なコンデンサメーカーなどが載っていますので、チェックしてみるといいかもしれません。

電解コンデンサの大量死 テンプレサイト
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/6445/condenser/

電解コンデンサの製造元簡易判別法
http://mkk.s20.xrea.com/cap.htm

電解コンデンサの不具合に関する参考資料(2chスレ過去ログ)
http://www.peter-rabbit.jp/%7Epeter/reports/hardware/capacitor/index_cap.html
2004年11月11日(木)  No.165

Okazu  2004/11/13/02:39:37   No.167
私の以前使っていた、'00年頃購入した旧ゲートウェイ(一度撤退。そろそろ再上陸?(笑)のPCでも今年の8月の終わりに発生しているのを発見しました。
CPUのすぐ傍で熱的に辛かったのか並んでいた3つ全てで安全弁が盛上り、うち2つは液体を噴出していました。ほとんど動いていなかったのもあり部品取り用として即解体しました。
コンデンサのメーカーは残念ながら覚えていませんが・・・。

ちょも  2004/11/15/13:13:29   No.169
マザーボードによっては、CPUクーラーの吹き出し口にコンデンサが並んでいて、クーラーからの熱気が直接当たる構造になっていたりするものがあります。熱に弱い部品ですから、もう少し配置場所を考えて欲しいですよね…
あとは、発熱が激しいパーツが側にあると、熱が基盤を伝わってコンデンサまでかなりの温度になることに。こればっかりはどうしようもないのであります(;

覚えると便利なPhotoshopショートカット
ウチのPhotoshopCS、なぜか写真とかで入り組んだ領域を、マジックワンドツールを使ってダダダダ〜っとCTRLを押しながらクリックしていると、落ちるのでありますよ…なぜだ。この作業はよく使うだけに、痛いなぁ…。
それと、透明部分の描画が怪しくて、透明部分が全部グレーになって、ぼけているところも再現出来なくなっている始末。前はこんな不具合無かったのにーと思いつつも、「ビデオアルファの使用」を使用しない設定にしたところ正常に描画されるように。前はParheliaでも正常に使えたんですけどねー。DirectX9cで不具合起こるようになったのかな?

さて、今日はPhotoshopCS(及びPhotoshop7.0)のショートカットキー講座でも。ショートカットキーを使うと作業効率が一段と上がりますので、オススメです。7.0以前のバージョンのPhotoshopでも、ツール類の一部を除いて一緒です。
ショートカットは覚えておくとすこぶる便利ですよ。

▼ツール類(+shift押下でツール切り替え)

M:長方形選択ツール
R:指先ツール
B:ブラシツール
L:投げ縄ツール
T:文字ツール(入力時、通常enterで改行、テンキーenterで決定)
Q:クイックマスク

▼選択領域

ctrl+A:全てを選択
ctrl+D:選択領域を解除
ctrl+shift+I:選択領域の反転
ctrl+alt+D:領域をぼかす
ctrl+J:選択領域を新規レイヤーに

▼画像調整

ctrl+U:色相・彩度
ctrl+L:レベル補正

▼塗装時

alt:一時的にスポイトツールに切り替え
space:手のひらツール(画像の移動)
ctrl+space:虫眼鏡ツール・拡大(画像の拡大)
ctrl+alt+space:虫眼鏡ツール・縮小(画像の縮小)
tab:ツールウィンドウのON/OFF
F:フル画面(標準、メニューのみ、何も表示しないの3段階切り替え)
D:パレットを白黒に(黒がアクティブ)
X:アクティブパレットの入れ替え
[:ブラシサイズの縮小
]:ブラシサイズの拡大
alt+del:塗りつぶし

▼その他

ctrl+shift+Z:一段階進む(キーボードショートカットで変更)


主に使っているのはこれくらいでしょうか。他にも使っているものがありそうですが、とりあえず思い出したのはこれくらいかな?結構無意識にショートカットって使っていますからね。
特に、spaceの手のひらツールとctrl+space、ctrl+alt+spaceの画像拡大・縮小は多用しますので覚えておくと便利です。
ツール類は、主にウチが塗るのに使っているものだったりします。これは作業の方法によって異なると思うので、よく使うものを覚えましょう。

また、ショートカットのない機能で、よく使うものはアクション機能を使ってショートカットに割り振ると便利です。ウチは選択領域の拡大・縮小、あとは画像の縮小(80%)をショートカット(shift+F2など)に割り当てています。アクション機能は複雑な効果を一括して行う他に、ショートカットを作る為にも使えるので便利です。

方法は、アクションに適当なフォルダを作り(例:ショートカット)、準備が出来たら記録ボタンを押します。そうすると、記録ボタンを押した後の作業をPhotoshopが記録しますので、選択範囲→選択範囲を変更→拡張を選択して、適当な数値を入れてOKを押します。
OKを押したら記録を停止して、名前を選択領域拡張とでも変えておきます。できあがったアクションをダブルクリックし、アクションオプションを開いてファンクションキーをF2に、shiftにチェックを付ければ、shift+F2でこのアクションを呼び出せます。
「ダイアログボックスの表示を切り替え」をONにしておくと、アクションを起動するたびにダイアログボックス(ここでは拡張する選択領域のピクセル数)が表示されますので、チェックを入れておくと便利でしょう。

あと、WACOMのタブレットを使っている方は、サイドボタンの下をshiftに、上を右クリックに割り当てておくと便利です。shiftは選択領域を追加したりと、結構使うことがあるので、shiftをサイドボタンに割り当てておくと、投げ縄ツールを使う場合などに便利なんですよね。
右クリックはブラシを選択するときなどに重宝します。

いきなり全てを覚えるのは難しいですが、必要そうなものからちょくちょく使っていくことをオススメします。
2004年11月8日(月)  No.164

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