2005年4月の日記

2005年4月18日(月)
LUCE PLAN
2005年4月14日(木)
SLI成功〜(´・ω・..
2005年4月7日(木)
SLI実験…orz
2005年4月1日(金)
Q-FAN Technology
LUCE PLAN
LUCE PLANというイタリアの電気スタンドといったら失礼なのかもしれないので、アームスタンドを使っているのですが、先日ボッキリ折れてしまいましたΣ( ̄□ ̄)

スタンドの向きを変えようと、セードの縁を持って移動しようとしたら…メキッととてつもなく嫌な音と共に、見事に真っ二つ。中に通っている電気ケーブルでぶらり〜んとぶら下がった状態になってしまいました。とてつもなくショック…orz

作りを見たら、よくコンセントとかで使われている、ザリザリな素材(FRP?ABS?なんだっけ?)みたいなもので作られているパーツなのですが、セードが回転するようになっているため、ここだけ一部くびれているんですね。ちょうどスイッチが付いているところなんですが、どうやらここに負荷が集中して、次第にひび割れていってしまった様子。
で、樹脂製だったために、あっさりと折れてしまったような…

この手の樹脂って、瞬間接着剤とか付きにくい上に、折れた断面がザリザリになっているので、厄介なのであります。修理に出すとここのパーツ全交換だろうしなぁ…。
どうにか自分で修理出来ないか、家にあるいろんな素材や接着剤をかき集めたところ、田宮のプラスチックの棒(3mm径)とコニシのコンクリボンドを発見。なんか知らないんですが、前にコンクリボンド、おもしろそうだから買った覚えが…(笑

コンクリボンドって、その名の通りコンクリや木、金属などを接着するボンドなのですが、通常のボンドと違うのはパテみたいに固まる(?)んですよね。折れた部分は筒状になっているので、そこにプラスチックの棒を差し込み、中にコンクリボンドを充填してくっつければ、耐久度も上がるんじゃないかというわけです。

折れた部分から1cmほど飛び出るようにプラスチックの棒を切断し、コンクリボンドを充填した断面に合計6本差し込みます。セード側の断面にもコンクリボンドを塗りたくって、おりゃっと接合。あとは外れないようにビニタイで固定して24時間放置っと。
16時間ほど経過した後、ちょっと早めですがビニタイを取ったところ、見事に接着されていました〜〜〜ヽ(´▽`)ノ


補修した後の図。壊れた時の写真はショックのあまり取り忘れ…
微妙にセードの部分が水平より下がっているのは、折れたところで若干曲がっている為です(T_T

いやー、それにしてもいきなりボキッと折れるとは…
デザインは良くても耐久性に問題があるイタリア製品ならではというかなんというか。

LUCE PLAN
http://www.yamagiwa.co.jp/interior/lighting/luceplan/stand/products/S2491S.html
2005年4月18日(月)  No.218

SLI成功〜(´・ω・`)
吹っ飛んだASUS A8N-SLIのBIOS ROMが戻ってきたので、SLI動作テスト2回目なのであります。やはりFlashROMの異常で、ROMライタにセットしたところ、ベンダーIDは返すけれど書き込みと消去が一切出来ない状態になっていたとのこと。
新品のLPC4MbitのFlashROMにデータを焼いていただいて、どうにか復旧したのであります。
しっかし、ROMが壊れるとはなぁ…

早速ELSAのGLADIAC 743-128ERGTと玄人志向のGF66GT-E128HをSLIで接続して、SLIの動作確認をしてみることに。BIOSは両方ともELSAのものになっています。
両方ともリファレンスの基盤を使っているので、基盤レイアウトはまったく同一ですが、よく見るとパーツが若干違うところが見受けられます。

GF66GT-E128HではちょうどSLIコネクタの下あたりにある、L3、Q8、L5、C22といった数カ所のパーツ(コイルやコンデンサ等)が実装されていませんが、GLADIAC 743-128ERGTではしっかりと部品が載っています。また、SLIコネクタ右下のQ2、Q3といったパーツも、実装箇所が異なっていたりと、若干ボードにより差があるようです。
コイルとかは単にSPARKLEがコスト削減のために部品を乗せなかっただけな気がしますが…。


今回SLIテストを行った2枚のGeForce6600GT。

念のため一度ドライバを削除し、SLI構成にした後に最新ドライバをインストールし、SLIを有効にして3Dmark03でベンチを取ってみました。すると…今まで9,300台だったスコアが13,420になってるではあーりませんか。どうやらちゃんとSLIで動いている様子!!すばらしい!!!
というわけで、メーカーが異なるGeForce6600GTでも、BIOSを書き換えてしまえばSLIで動く可能性があるようです。

ただ、”動く可能性がある”のであって、確実に動くわけではありません。ビデオカードが壊れる危険性もありますので、試すのは各自の責任下で行ってくださいませ(・ω・)

以下の手順でSLI実験を行っています(単にBIOS書き換えただけ…)

1:WindowsXPで起動フロッピーを作る
2:nvflashをダウンロードする
3:起動フロッピーにnvflashを解凍し、FDから起動する
4:それぞれのビデオカードのBIOSをバックアップする
  nvflash -b elsa.rom ← elsa.romという名前でセーブされる
5:2枚とも同じBIOSにする
  nvflash -5 -6 elsa.rom ← elsa.romというBIOSを書き込む
6:SLIで使えるかテスト

両方のカードのBIOSをバックアップすることを忘れずに。
どちらのBIOSを使うかは好きずきというか…動かなかったらBIOSを変えてみるというのもアリかと思います。


SLI動作テスト中。ELSAのヒートシンクはVF700-Cuと交換してあります。

ベンチ測定結果(括弧内は6600GTシングル時)

3Dmark2001SE:19985 (13530)
3Dmark03:13420 (9339)
3Dmark05:4543 (3682)
AquaMark:GFX 9333 (7959), CPU 10085 (9661), Total 63816 (56383)
セクティービーチ:45〜55fps
セクシービーチ:16sexy (193)

Athlon64 3200+ 2480MHz
WindowsXP SP2
PC3200 DDR 512MB

GeForce6800GTを1枚買うよりは、GeForce6600GTを2枚買ってSLIで使った方が、安くて性能が同等かやや上になるのですが、SLIが常にお勧め出来るというわけでもなさそうです。
メジャーな3Dゲームであれば対応していると思いますが、対応していないソフトも多く(ドライバで設定可能です)、またウィンドウモードでプレーすると1fpsに落ち込むゲームなんてのもあるようです。
ちなみにうちでは、セクティービーチがウィンドウモードだと1fpsに落ち込みました。フル画面では非SLI時が45fps程度だったのに対し、SLIを行うと10fps程度上がって55fpsになっているような感じだったので、フル画面であればSLIを使うメリットがありそうです。

でも、ウィンドウモードが使えないって痛いですよね…。
というわけで、うちとしては6600GTをSLIで使うなら、素直に6800か6800GTを買った方が素直で良さそうな感じです。電源もその方が食わないし、スロットも空くし。

余談になりますが、ELSAの6600GT、クロックアップ耐性がものすごく高くてびっくりです。ノーマルではコア500MHz、メモリ1GHzなのですが、それぞれ600MHz、1200MHzに設定しても問題なく動いています。玄人のはコア530MHzくらいが限度だったんですけどね…

話は変わりますが、最近モニタがやばいっぽい感じです。突然画面がワープモード(SFモノでワープする瞬間みたいに、中心にぐぉ〜っとズームされる現象)になってブチンと電源が落ちることが…(´Д`;)
今は大丈夫ですが、なにやら心配なのであります。

EIZOのT962はFDトリニトロンを使っているのですが、どうやらブラウン管の癖?のようで、ブライトネスが白の方向へどんどんずれていく、いわゆる白焼けが起こりやすいようです。
うちのT962も例に漏れず白焼けがひどく、画面が真っ白しろに。ゲインを調整してどうにか工夫していたのですが、それでも調整しきれなくなったので、本体のカバーを外してサブブライトネス?の半固定抵抗を調節してみました。

EIZOのモニタは本体の左側面の下の方に、丸い穴が2つ空いているかと思います。そこがフォーカス調整になります。で、ブライトネスはさらに下にあるのですが、カバーを外さないと調整出来ません。
カバーを外すと下の写真のようになりますので、一番下の穴にドライバをつっこんで調整することが出来ます。



作業を行う時は、モニタの中は高圧電流が流れていますので、十分気をつけてください。
2005年4月14日(木)  No.217

SLI実験…orz
ハードオフで、ELSA GLADIAC 743-128ERGT(PCI-Express, GeForce6600GT)を13,650円にてゲット。安くなってきた6600GT PCIe版とはいえ、13K円台は安いですよー。ELSAだとヤフオク相場で18,000円くらいかな?
今使っているのが、玄人志向のGF66GT-E128Hなので、これと入れ替えて(気分的問題)、余った方は売却しようかと考えております。

しかーし、せっかく2枚のGeForce6600GTが揃ったのですから、ここはやはりSLIで実験してみないといけません(爆)。
今時のビデオカードは、リファレンスの基盤を使った似たり寄ったりのものがほとんどですので、異なるメーカーでもどうにかなるのかなーという感じです。

といっても、そのまま異なるメーカーの6600GTをSLI接続してビデオカードが壊れたという情報もありますし、同じカードでもBIOSのバージョンが違うと動かないということもあり、ここはもう一ひねりしたいところ。
というわけで、nvflashを使って片方のビデオカードからBIOSを取り出し、他方のカードに書き込んでしまえ、という荒技を実行してみることに。

まずはGLADIAC 743を装着して、FDDから起動します。BIOSを nvflash -b elsa743.rom とコマンドラインから入力し保存した後、シャットダウン。
次に、GF66GT-E128Hを装着し、 nvflash -b e128h.rom とコマンドを実行してBIOSのバックアップを行った後、 nvflash -5 -6 elsa743.rom を実行して、BIOSを書き込みます。
-5 -6オプションは、メーカーが違うビデオカードにBIOSを書き込む為のオプションです。

正常に書き込みが終了したら、動作確認を行います。試しに起動してみると…サクサクっとWindowsが起動し、問題なく使用出来ることを確認。BIOSも起動時にGLADIAC 743と表示されるので、問題ないようです。
というわけで、レッツSLIチャレンジ!

A8N-SLIのセレクタカードをSingleからSLIに変更し(A8N-SLI Premium、セレクタカード使わないで済むなら最初からそうしろ…と言いたい)、ビデオカードを2枚刺した後にSLIブリッジカードを装着していざ起動。
すると…なにやら画面右下のnVidiaアイコンに、SLIを使いたいならここをクリックしなさい、とのメッセージが。

早速クリックしてSLIをONにすると再起動が要求されたので、そのまま再起動すると…お、問題なくSLIモードになっているっぽい感じ。試しにロードバランスゲージをONにして3Dmark03を実行してみると、上と下にバーがうにょうにょ動いているではないですか!

これわSLI出来たのか?!と思いスコアを見てみると…9933ってアンタ、Singleの時と変わってないじゃなーいですか(死亡)。どうりでフレームレートを見てもあまり変化が感じられない訳だ…。
ドライバではSLIを認識し、セレクタカードもDualにしてあるし、BIOSは全く同一だし。うーむ、どこがおかしいんだろうか。そのまま異なるカードを刺した時に表示される、SLIが使えないよーというメッセージも出ませんでしたし。動作そのものは至って通常なんですけどね。

BIOSの設定も疑ってみようってことで、マニュアルを読むと、AdvancedメニューにSLIをAutoとSLI、Normalに設定する箇所があるようなので、早速BIOS設定で当該箇所を確認。
すると…そんな設定項目無いんですが〜(´Д`;)
どうやら1004まではその設定があるのですが、1006では削除された様子。仕方がない、1004にBIOSを戻しますか…ということでAWDFLASHと1004のBIOSをダウンロードし、書き換えした訳ですが…

FlashROMのWriteErrorって何ですカ!!!!

いや…初めて見ましたよ、FlashROMのWriteError。1ブロックだけ見事に赤いブロックが…何度書き直しても同じ箇所に書き込めないし(;
このままシャットダウンをするとBIOSが飛ぶのは100%確実なので、どうにかして対応出来ないかがんばっていたのですが、対処方法なんて512KBのFlashROMを今すぐどこからか調達してきて、電源を落とさずに付け替えて(幸いFlashROMはソケットになっていました)書き込むしか無いのですが、手元にFlashROMなんてあるわけが無く。

試しにもう一度、1006のBIOSを書き込みしてみよう…とコマンドを実行したんですが、そしたらついにPCがフリーズΣ( ̄□ ̄)
これこそまさにあーあ、って感じですなぁ…。試しに再起動してみるも当然起動せず。こうしてサブマシンはお亡くなりになったのでありました(−人−)チーン

てな訳で、異なるメーカーのカードでSLIが出来るか実験は、ビデオカードではなくマザーボードのFlashROM破損という、想像しない結末を迎えたのでありましたorz
ヤフオクで落札したBIOS復旧サービスでBIOSを書き戻してもらう予定なので、戻ってきたら再チャレンジですな(´Д`;)

しっかし、何でFlashROMにエラーが起こるんだろ…人徳のなさが原因か(´Д`;)
2005年4月7日(木)  No.215

たかはし  [E-Mail]  2005/04/07/22:31:30   No.216
ASUSのM/Bには、Crash Free BIOS2とかいう機能があるそうですが、それもだめだった、のでしょうね・・・
ASUSいわく、「サポートCDがあれば復旧可能」とか。

Q-FAN Technology
最近PCネタばっかりですねぇ…(´Д`;)
ってことで今日もPCネタでも。

メインPCのNCCH-DLはASUS製なのですが、最近のASUSマザーにはQ-FAN technologyというファン制御機構が組み込まれています。CPUやケース内温度のターゲットを指定して、その温度になるように、ファンの回転数を自動調整するものです。今まではこの手の機能ってあまり信頼出来ない感じで、ファンコンを使って手動で回転数を絞っていたのですが、Q-FANがどれくらい使えるか実験してみました。

まずはマザーボードのQ-FANをEnableに、ターゲット温度をケース50度、CPU60度に設定。次にマザーボード上のファンコネクタにテスターを繋いで電源ON。CPUファンは別電源で12V駆動でCPUをがんがん冷やすことに。CPU温度はおよそ35度程度です。
マザーボードのCPUファンの出力をテスターで確認したところ、電源投入時は定格の12Vですが、Windowsが起動して少したつと、電圧が下がり始めました。およそ10秒程度で約1Vずつ電圧が低下し、最終的に5V付近まで電圧が下がりました。

5Vだと起動出来ないファンもありそうですが、一度12Vで起動した後に徐々に回転数が下がっていく為、よっぽど粗悪品というかダメなファンでなければ、正常に回りそうな感じです。CyprumProに付いている7cmファンは5Vでも余裕でした。
メインマシンで使っているファンコンは7V程度までしか下げられない上、CPUの負荷に応じて回転数をコントロールすることなんて当然不可能(完全マニュアル)なので、5V〜12Vの幅で電圧が可変し、しかもCPU温度によって制御出来るQ-FANはかなり使える感じです。

NCCH-DLのQ-FANが予想以上に高性能(?)だったため、サブマシンのA8N-SLIもQ-FANをEnableにして実験してみることに。
BIOSでQ-FANをEnableにして、テスターを接続してみると…電源投入直後は12Vで出力されるものの、すぐに4V程度まで電圧が下降、CPU、ケース内温度が低いこともあってか(30度前後)いっこうに電圧が上がる気配がありません。

当然、この程度の電圧だとHyper48の空冷ファンは起動することが出来ず、同じところを行ったり来たりするだけ。フロントの吸気ファンに至ってはびくとも動きませんでした。うーん、NCCH-DLは良かったんですけど、A8N-SLIはダメっぽい…。
というわけで、A8N-SLIは今まで通りファンコン経由でCPUファンを制御することになりました。しかし、ファンが起動出来ないくらい電圧が下がるってどういうことよ(´Д`;)

結局、NCCH-DLではQ-FANは有効に機能するものの、A8N-SLIではつかえねーって感じでした。うーん、謎だ…。

そういえばNCCH-DLは最新BIOSが1004なのですが、これを入れるとなぜかCPU2のCPU温度、電圧などが表示されない上に、HyperThreadingのEnable/Disableも設定出来ないなど、なんか不具合というか異常が見られるように。1004のリリースノートを見ても、更新内容も何も書かれてませんし、一体どこが変わったのか…
オーバークロックでいろいろいじっていた時に、気がついたらCPU2の温度や電圧などの情報が取得出来なくなっていて、もしやマザー壊した?!?!(´Д`;)とか心配していたのですが、BIOSが悪さをしていたとは…。

今は1003に戻して絶好調なのであります。
2005年4月1日(金)  No.214

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