2005年6月の日記

2005年6月29日(水)
PC=暖房機器
2005年6月24日(金)
また1台組んでみま..
2005年6月23日(木)
アメリカGPを見た感..
2005年6月20日(月)
アメリカGP
2005年6月19日(日)
アウトレット
2005年6月10日(金)
GDM-FW900
2005年6月5日(日)
Scythe SilentBoxを..
Scythe SilentBoxを..
2005年6月4日(土)
…(´Д`;)
PC=暖房機器
まだ6月なのに異常に暑い日々が続いていますが、体調等如何でしょうか。ウチは毎日猛烈な直射日光によって叩き起こされています。もうね、日が出ると直射日光がモロに当たるために、朝から汗だく状態なのであります…

これだけ熱い(暑いを通り越してる気が)と気になるのが、PCの温度。ほとんどのPCは空冷ですから、気温が上がればそれだけ冷却しにくい訳で、外車が都内の渋滞にはまってオーバーヒートするように、PCにとっても夏は地獄の季節でしょう。
ちなみに、余談になりますが、夏の都内の渋滞(首都高とか)は、世界的に見ても車にとって最悪の環境らしいです。猛烈な日差しに高い湿度、アスファルトからの照り返し、ヒートアイランド状態などが重なる上に、渋滞でほとんど動かないため、車に風が当たらない訳です。首都高の渋滞でも壊れない耐久性を求められる日本車は、やはり世界的に見てもずば抜けて耐久性が高いようです。

さて、気になるPCの温度ですが…メインマシンの温度はWindows上から簡単にシステム上帯を把握出来るハードウェアモニターが存在しないため、何度か不明なのですが、BIOSから見るに、50℃までに収まっているような感じなので、夏場でも余裕そうです。去年は2.66GHzの定格だったので問題無かったのですが、今年は3.12GHzで使っているので…といっても、CPUクーラーがCyprumProになり、大型化されているので大丈夫かな。

発熱面でアドバンテージがあるCPUといえば、Athlon64ですが、サブマシンのWinchester 3200+は、Cool'n Quietを使っていることもあり、40℃前後で落ち着いています。ヒートシンクを触っても熱くなっていないだけに、Athlon64の発熱量の低さは良いですよね。
最近MicroATXやCubeといった小型PCに興味が移りつつあるだけに、低発熱のCPUはかなり魅力です。

問題はSilentBoxに突っ込んだHDDで、ペルチェを使って冷却しているとはいえ、ペルチェの排熱側が限界に達しており、吸熱側へ熱がフィードバックしてしまい、徐々にHDD温度が上がってしまっています。最高45℃程度なので、心理的にもあまり宜しくない感じ。
ヒートシンクを巨大にする、ファンを高回転にする等で対策は可能ですが、静音BOXにHDDを入れて静かにしても、ファンがうるさければ全く意味がない訳でして、そこら辺のバランスをどうするかが難しいところです。

最近では、HDDはそれほど発熱量は変わりませんが、CPUの他にもビデオカード、メモリ、チップセット、それに以前よりも供給量が必要とされる電源ユニットも熱を持つようになっています。ますますパソコンが暖房器具になっているような今日この頃です。

※冬場は良いんですけどねー、部屋暖かくて(爆
2005年6月29日(水)  No.257

たかやま [URL]  2005/07/03/23:04:41   No.258
私のPCはPen3の500ですがそれでも放熱で
室温が30度を下回ることがありません。
エアコンは好きではないので暑い中で使っています。
でも、なぜか冬場はそれほど室温が上がらないんです(涙)
一番身近で納得できないことかもしれません。

また1台組んでみました(´Д`;)
WillametteなPentium4 1.6GHz(ビミョー)とPC2700 DDR 512MB×2枚、IBMのIC35L060AVVA07、LGのGDR8161B DVD-ROM、ALPSの3.5インチFDDが余っていたため、MicroATXの中古激安マザーとAopenのスリムケースを買って、1台PCを組んでみました。ビデオカードはSavageなら余っているんですが、これならオンボードでも変わらないでしょ、ってことでオンボードのProSavageDDRに決定。

買ったケースはAopenのH340という、厚さ95mmのブック型ケース。最初どうやってケースを開けるのか分からなかったのですが、上下をスライドさせると空くんですね、これ(´Д`;)
あとはサクサク組み上げて完成し、サクッとOSをインストール、順調に進んでいたのですが…突如問題発生。

なんか、HDDの中身がボロボロ崩れて行くんですが(´Д`;)

chkdskをかけると、壊れているファイルが果てしなくログで流れていく…HDDは前使っていた時は問題なかったし、どうなってるんじゃぁ!!と思ってふとHDDを触ってみると、あっちいぃぃぃぃぃ〜〜〜!!!!…ていうか、火傷しますよ、これ。
どうやら、HDD周りのエアフローが最悪で、HDDが異常に発熱し、LSIが暴走した様子。うーん、これ、前にMaxtorでも同じような症状起きてたなぁ。

触れないくらい熱くなり、勝手にデータが壊れていくHDDなんて使い物になりません。ということで早速別に余っていたWD800JBにチェンジ!
おお、これならだいじょうV…と思ってHDDに触ったところ、これまたあっちぃぃぃぃ!!!!!
根本的に解決した訳ではなく、単に、温度耐性の違いだけだった様子。WDの方が熱くても動くのか…

これじゃマズイので、どうしようか…と思っていたところ、ケースについてきた5cmのブロアーファンを発見。ケースから排気するために付いていたのですが、こんな微妙なところに、微妙な大きさのファンが付いていても意味無いだろ〜ということで、速攻取り外した訳なのであります。
とりあえずは、このブロアーファンを使って、HDD冷却装置を作ってその場しのぎするしか無さそうな感じです。

まずは、HDD基盤裏の発熱しそうなパーツにヒートシンクを貼り付けることから作業を開始。貼り付けたヒートシンクは、BA8000Proについていたものを流用。BA8000Pro、負荷をかけるとものすごい発熱でフリーズするんですよ…。今は基盤半分以上を覆う、銅板を曲げて作った巨大なお手製ヒートシンクを付けて快適に動いています。

ヒートシンクを付けた影響で、通常のネジ位置ではHDDを固定できなくなった為に、今度はHDDの取り付け位置を変更することに。コネクタから見て左側面はケースに接するため、側面からのネジ留めは不可。しょうがないので5mmのスペーサーをHDD底面に付けて、下から止めるようにしました。右側面は、5mmずれた位置にドリルで穴を開けて、側面にネジ留め。
これでHDD用シャドウベイとヒートシンクが干渉しなくなりました。


ヒートシンク装着の図

次に、HDDの基盤に風を送るために、ブロアーファンを設置。こういう用途にはばっちりですな。HDD用シャドウベイの取り付け金具に、ブロアーの吹き出し口サイズの穴を切り取り、作業完了。安物の鉄だったので、リューターでサクサク切れました。
あとは、元々付いていたステーを使ってブロアーファンを固定。12Vだと爆音なので、5Vに配線を変えましたが、これでも十分な風量なので満足。
あとは、写真には写っていませんが、エプトシーラを幅5mm程度に切り、ブロアーからの風が効率よくヒートシンクに当たるように、ガイドを作ってみました。


ブロアーファン固定完了の図

HDDの熱対策が完了したので、いざ電源ON!…すると、人肌程度にしか熱を持ちません。騒音もHDDと同程度の音しかブロアーから発生しないので、これは非常に良い感じです。Aopenのスリムケースを使っている方は是非チャレンジを(・ω・)

CPUはWillametteなので1.75Vなのですが、このころのPentium4って熱持たないんですね。アイドル状態で29℃しかありません。室温が25℃程度と考えると、非常に低発熱。これでマザーボードにコア電圧調整があれば、1.6V程度まで下げてみたいところなのですが…残念ながらGA-8VM533には、CTRL+F1で設定画面を拡張しても、そういう機能はありませんでした。残念。

使っているCPUクーラーは、じゃんぱらで478リテール新古品を300円で買おうと思ったら売り切れだったため、仕方が無くDOS/Vパラダイスに行ったところ鎌倉しかなく(2,400円程度)、こんな高いの買ってられるかーとヨドバシにいったら売っていたSNEの478F77という激安(1600円程度、ポイントを使って1200円でゲット)をチョイスしてみました。
帰りにヤマダ電気に寄ったところ、同じものが880円で売られていてショックを受けたのは秘密です(笑

これ、高さがガイド付き(吸気側にガイドが付いています)で70mm以上あるので、95mmのスリムケースに装着すると吸気できないのでわ?と思っていたのですが、届いたケースには側面に吸気口が設けられており、ちょうどCPUの位置とピッタリなのであります。しかも、ヒートシンクの吹き出し口には、ちょうど電源ユニットの吸気口が。
なによりも、ガイドの高さが電源ユニットとツライチで、Aopenのオプション品?と思うくらいピッタリ。Nidecの割には軸のがたつきが多い7cmファンを、5Vで回しても上記の温度ですから、冷却効果抜群のようです。このケースを使うなら、SNE478F77はアリですね。


SNE478F77をセットしてみたの図

しっかし、最近PCを自作すると、必ずドリルとかリューターとか使うようになってきたなぁ…。なんか違う気が。
自作っていうより、筐体とかの加工の方が楽しいのかも(笑
2005年6月24日(金)  No.253

アメリカGPを見た感想とか
前代希に見る不祥事となったアメリカGPですが、速くも訴訟大国アメリカではチケット代の返還訴訟が起こっているようで、まだまだ問題は続きそうな感じです。
詳しいことはいろんなサイトで紹介されていますので、ちょっと思ったことをコメントしてみたいと思います。

まず、主催団体のFIAですが、レギュレーションでタイヤ交換は禁止されており、F1に参加しているチーム、メーカーは当然そのレギュレーションに沿った形でレースに参加しなければいけないわけですから、ミシュランの持ち込んだタイヤに欠陥があったとしても、特例を認める訳にはいかないというのは当然でしょう。どこかのサイトでも書かれていましたが、選手の都合でルールを変えるスポーツなんてありませんし。

ただし、FIAに全く非がないのかと言えば、やはりFIA側にも問題はあるのではないでしょうか。確かにミシュランタイヤに問題があったとはいえ、ミシュランタイヤを使用しているチームが14台もありますし、このままの状況ではレースとして成立しませんから、FIA側が妥協しなければ、今回の結末は予想出来たはず。
なによりも、ファンがいてこそのスポーツだという認識が、ゴッソリ抜け落ちてしまった感じです。

次に、ミシュラン側としては、用意したタイヤに欠陥があった、という点についてはミシュラン側に非があるでしょう。インディアナポリス・モーター・スピードウェイのコースの一部に溝があり、タイヤにかかる負荷を読み切れなかったミシュランには、安全なタイヤを供給出来なかった(ブリジストンのタイヤは問題ありませんでしたし)という責任はありますが、やはり人間の作るもの、どこかしらに欠陥がある可能性は捨てきれません。

その後、タイヤ交換を行ってレースを行う、あるいはシケインを追加するなどの解決案をFIAに提出しましたが、ことごとく却下され、結果として14台の走行ボイコットという事態に至ります。FIAが一切妥協しなかったため、ドライバーの安全性を確保出来ず、仕方がない処置だったかなという気もしますが、これ以外の結果は無かったのかな、と残念な感じです。

FIAとしては、ブリジストンは問題ないタイヤを用意しており、ミシュラン側の言い分だけでルールを簡単に変更するわけにはいかないのも分かりますが、タイヤ交換は一切禁止という、去年とは大きく異なるレギュレーション変更がなされた訳ですから、レギュレーションにはある程度の柔軟性を持って運営しても良いと思うのはウチだけでしょうか。
特に、タイヤなどは車の安全性に直接関わる部分ですし、レギュレーションの文面に固執するあまり、今回の事態を招いてしまったFIAも責められて当然でしょう。

ただ、悪いのは全部FIAだと言っているミシュランにもちょっと…って感じですが。まあ、でもあの状況だとFIAはまったく妥協しなさそうだし、ミシュランとしても考え得る案をすべて拒否されたら、ボイコットするしかなかったのかな、って気もします。

最後にブリジストンについてですが、ブリジストンが用意したタイヤは全く問題がありませんでしたし、実際レースを終わってみても、全マシンが無事完走と、立派な仕事をしたと思います。ただ、ライバルとはいえ同じタイヤメーカーのミシュランがトラブルを起こしている時に、自分たちが作ったタイヤだけではなく、F1というレースをどうするのか、という点についてもなにかしら動きとかあったらな、と思います。

そんなこんなでいろんな方面に問題山積みなアメリカGPですが、これを機に少しはマトモになってくれればな、って思います。というか、タイヤ交換禁止ってところが一番問題だと思うんですけどね、個人的には。安全に直結するところですし。ライコネンが最終ラップでリタイアしてしまった件といい、うーん…という感じ。
そもそも、今回の事件が起こる前の、BARの一件からFIAに対しては(´Д`;)って感じでしたから、今回の件についても、ミシュランの対応についても不満はあるものの、それ以上にFIAに対して…といった感じです。

次回フランスGPでは、素晴らしいレースを見せて欲しいところです。
バリチェロもガンバレ〜(・ω・)
2005年6月23日(木)  No.250

柚*  2005/06/24/14:11:59   No.252
同じくリアルタイムでみていましたが
確かに……………う〜ん、ってかんじですよね。
私はまったくF1(及び車)に興味のない人間なので無責任な発言になってしまうかもしれませんが
安全面、経営面、など将来性を見据えた上での最良の選択だったとは思えませんでした。

まあ、ただ 全部の車がダメなわけでなく
ミシュランタイヤのものだけですから
FIA側としては致し方なかったのかなぁと思います。

地球の貴重な資源を使ってるのだから
もうちょっと楽しくスポーツしてほしいとは思いますw

サクラトップガン  2005/06/26/04:26:56   No.254
アメリカグランプリについてはがっかりしたという感じでしたね。
ミシュランも悪いかもしれませんがブリジストンはIRLでのデータをもっていますから、その差が出たのかもしれませんね。

FIA会長マックス・モズレーはやめた方が良いと思いますね。
コストを削減するために導入したタイヤ規制だったのに開発にかかるコストが増えただけですしね。ミシュラン陣営はテストの日数を紳士協定で決めた量しかやらないのに対し、フェラーリはいっぱい走り込んでいますからね。(たとえば、同時に複数のコースでのテストをしているとか)
来年のV8エンジンも結構開発コストはかかっていると思いますよ。

バリチェロについてはシューがリタイアでもしないかぎり大変でしょうね。来年は別のチームに移る可能性が結構ありますからね。心の中が50:50って本人が言っているくらいですからね。

正直、2008年の草案については大反対ですし。ハイテク技術あってのF1なのにIRLやNASCARレベルまで落とそうとしているのですからたまったものではありませんね。内容は同じタイヤ、ギアボックス、シャシー、という感じでエンジンだけそれぞれのメーカー製みたいなこと言ってますからね。

長くなりましたが個人の意見としてはこんな感じです。まだまだありますけどね(笑
それではちょもさんお元気で。

ちょも  2005/06/29/00:43:46   No.255
バリチェロ、あの様子だと確実に移籍じゃないかなぁ…という感じですね。シューマッハとの確執が…
フェラーリとしては、エースドライバー(?)はやはりシューマッハであり、サブドライバー的扱いしか受けられませんから、実力があるドライバだけに、難しいのかもしれません。

しっかし、同じタイヤにギアボックス、シャーシって、凄くつまらない感じが…
やっぱり、F1ではなく、新しいレースを作った方が良いんじゃないかな。

アメリカGP
…なんすかこれ(´Д`;)

つまんねーーーーーーーーーーーー
2005年6月20日(月)  No.249

アウトレット
先日千葉県の保田というところに大学の用事で行ってきたのですが、帰りにアウトレットコンサート長柄というアウトレットモールに寄って来たのであります。最近アウトレットモールっていろんなところに出来てますよね。御殿場のプレミアムアウトレットなんて、休日に行くとものすごい混雑で死ねるのですが…

アウトレットコンサート長柄、雨ということもあったのですがものすごく閑散としていて…という感じ。とりあえずパンフレットを貰うかーということで受付に行ったら、誰も人がいなくて、白黒コピーしたA4サイズのパンフレットが置いてあるだけ。
オープンから1周年らしいのですが、60あるショップのうち10近くが既に撤退してしまったらしく、パンフレットも最初に作ったものから撤退した店舗を抜いて、切り貼りして作ってるようで、なんというか既にやばそう。

しかも、巨大なゲーセンに100円、1000円ショップが入っていたり、そこかしこに空き店舗があったり(しかも開店準備中という悲しい張り紙が…)、ウチが知っているブランドは下着のトリンプにABC-MART、Right-onくらいとこれまた集客力に問題あるんじゃないか…という気がするのですが。ダンヒル、ポールスミス、アルマーニ、グッチ、ブルガリ、ドルチェ・アンド・ガッバーナといったそうそうたる顔ぶれのプレミアムアウトレット御殿場と比べると…(´Д`;)
千葉だと幕張にもアウトレットモールがあるのですが、こちらは立地条件もよく、結構活気がある感じ。

帰りがけにアウトレットコンサート長柄ではなく、マザー牧場にでも行くかーという案もあったのですが、マザー牧場、さすがに大学教員とかが行って楽しい場所じゃないですからねー(´Д`;)
そういえば、この前マザー牧場のWebページを見た時に、ちょうど春で「かわいい羊の赤ちゃんが生まれたよ!」とか書いてある脇にジンギスカンレストランの宣伝があったりして、かなりシュールでした。

マザー牧場、丘の上にジンギスカンレストランがあるのですが、子羊と戯れたあとに羊の牧場を見ながら食べるジンギスカンが絶品らしいです。っていうか、子供を連れて行って「ねえ、これって牛肉?」「違うよ」「じゃあ何のお肉?」「ほら、さっき一緒に遊んでたでしょ」…とか言うと、トラウマになりそうな感じなのであります(笑
羊と遊んでジンギスカンを食べるマザー牧場、ナイス過ぎです。
2005年6月19日(日)  No.248

柚*  2005/06/24/14:05:16   No.251
「自分とは別の生き物の命をもらって生きてるんだよ」と
情操教育していけばいいのかと。

まあ…普通はトラウマになりますねw

ちょも  2005/06/29/00:48:59   No.256
ジンギスカン、最近ヘルシーだとかで人気が出てきているみたいですね。
中心が盛り上がった、ドーム型の鍋で焼くために、油が跳ねること跳ねること。みんなで前掛けをして食べるのですが、ジンギスカンを食べた後に混雑した電車には乗りたくないような気もします(笑

GDM-FW900
Matrox製ビデオカードの場合、Matrox Monitor Managerというソフトで解像度を自由に作れるのは前の日記で取り上げた通りなのですが、これだとセクティービーチがなぜかDirect3Dの初期化に失敗して動かないのであります。
さらに、ある程度の解像度か、あるいはワイド解像度だと正常に解像度の設定が出来ないのか、2112×1320ドットなどという解像度は作れないのであります。

というわけで、しょうがなく2048×1280という解像度を使っている訳ですが、これってSXGAを縦に2つ重ねた大きさなんですよね。うーむ、SXGAを2つ重ねるとワイドモニタのアスペクト比と一致するのか…知らなかった〜

2048×1280といわれてもピンとこないと思いますので、バカっぽいスクリーンキャプチャを取ってみました。EXCELを起動した標準の状態で画面キャプチャをしたものなのですが…なんかAB列まで見えていてかなり気持ち悪い感じ。というか使いませんよ、こんなには(´Д`;)



でも、慣れって怖いもので、たぶん今からじゃ1600×1200ドットには戻れないような感じです。WUXGA液晶を買うか、あるいはデュアルモニタ環境かなぁ…。でも、10万円を超える液晶を買う勇気は無い(先立つものも無い)ので、しばらくはCRTかなぁ。

GDM-FW900ですが、まだヤフオクでちらほらと出品されていますので、気になる方は確認をしてみては如何でしょう?
ウチのは2002年12月製造だったので、恐らく2003年4月にリースされ、2005年3月にリースアップとなったモニタのようです。リースでどれくらい使われていたかは不明ですが、使用期間2年は割と短くて良い感じかな。
2005年6月10日(金)  No.246

Scythe SilentBoxを試すA
Scythe SilentBoxを試す

HDDを組み込んで快適に使用していたSilentBoxですが、重大な問題が浮上しました。それは…HDDの温度が48℃とかになってる!!!ってこと。内部センサーの温度なのですが、50℃近い温度は使っていてかなり嫌な感じです。SilentBoxからHDDを取り出すとめっちゃ熱いし。
ゲルシートはヒートレーンと密着させるため、LSIには同じ大きさに切ったゲルシートを貼り、その上に大きなゲルシートを貼り付けてます。モーター部分の突起が大きく、基盤は2枚ゲルシートを重ねないときちんと放熱出来ていないっぽいです。

それでも温度が50℃近いということで、これは常用無理かな…と思っていたのですが、せっかく買ったSilentBoxを使わないのももったいない!ってことで、改造してHDDを常用出来る温度に下げることに決定。
といっても、単にヒートシンクを上に貼り付けただけでは、そう劇的に温度が変わる訳もなく、かといって高速回転するファンを乗せると、HDDよりもファンの方がうるさい訳で、なかなか難しいところであります。

そこで、ペルチェを使って冷却装置を作ってみることにしました。そういえば昔はペルチェを使ったCPUクーラーとか割とポピュラーでしたが、最近はめっきり見なくなりましたね。CPUの発熱が大きくなりすぎてペルチェじゃ対応出来なくなったとか、大容量のペルチェを使うと電源に負担がかかったり、結露の問題があるとか、そういう理由で見なくなったのかな?

用意したのは、4cm角のペルチェ素子(最大吸熱量80Wのパワフルなやつ)と大型のヒートシンク。ヒートシンクは新品を買うと高いので、AppleのPowerMac8500世代のCPUカードから取り外したものを使用することにしました。この頃のMacintoshはCPUがファンレスで、PCIカードと同じくらいの大きさがあるヒートシンクがドドーンと乗っているんですね。しかも中古で100円くらいで買えます。

制作方法は、まずPowerPCのヒートシンクに、ペルチェ素子を固定します。ヒートシンクにシリコングリスを塗り、その上にペルチェ素子をぺたっと置きます。結露対策として、薄い銅板を5cm角程度に切り取り、ペルチェ素子の上に置きます。周囲にホットボンドを埋め込みペルチェ素子を密封します。さらに、その周囲にエプトシーラを貼り付け、SilentBoxに装着した際に、隙間が無くピッタリとくっつくようにしておきました。



ペルチェ素子ですが、これは電流を流すと熱が移動するという物なのであります。厚さは数mmですが、試しに5Vを流してみると、あっという間に片方の面は冷たく、片方は触れないくらい熱くなるではありませんか。面白い〜(笑
冷えるのは良いのですが、問題は結露なんですよね。パソコンの中に水分がたまると、当然宜しくないわけで、結露をどうにかしなければなりません。

試しにヒートシンクにペルチェ素子を取り付け、ファンでヒートシンクをガンガン冷やすと、ペルチェ素子の吸熱側は、あっという間に結露しまくり。5Vでこれだけですので、12Vで動かしたら結露を通り越して霜が付きそうな感じです(購入したペルチェ素子は最大15V程度まで使えます)。
ただし、これは吸熱側の面積が小さいために冷えるのであって、吸熱側が発熱するHDDになった場合、それほど結露しないような感じです。駆動電圧も5Vですからね〜。12Vにするとヒートシンクの放熱が間に合わず、熱が逆流してきそうなヨカン。
ということで、ペルチェ素子は5Vで使うことにし、結露対策は割と適当に済ませてみました。

ヒートシンクへペルチェ素子の取り付けが完了したら、SilentBoxのアルミケースに穴を開けます。幸い、PowerPC用のヒートシンクは取り付け用のネジ穴もありますし、CPUの高さだけヒートシンクが凹んでいるので、取り付けは非常に楽です。若干CPUよりもペルチェ素子の方が厚みがあったので、ヒートシンクとSilentBoxの間にプラスチックワッシャーを挟んで高さを稼いであります。
アルミケースに開ける穴は3mm程度で十分です。ねじ穴の周辺をリューターで円錐状に削り、頭が枕頭のミリネジを使ってネジ留めした際に出っ張りがないようにします。



ヒートシンクだけでは放熱効果が悪そうなので、8cmファンを装着、5Vで回すことにしました。ヒートシンクにドリルでガガガガ〜っと穴を開け(2.6〜2.8mmのドリルを使用すると、3mmのミリネジがそのまま入る)、適当な長さに切断したネジでファンを留めます。念のためファンガードを装着したら作業終了。
あとはペルチェ素子にかぶせた銅版と、SilentBoxの間にシリコングリスを塗り、ネジ留めすれば完成なのでありますー。



さて、効果のほどは…前はさくっと40℃を超え、50℃に達するのでは?と思われていた熱も、ガンガン負荷をかけても40℃までしか上がりません。ファンが半分ファンコンの下に隠れてしまい、吸気効率が落ちている事を考えても、これくらいであれば十分です。
ファンコンを取ってファンの吸気量を増やせば、もっと冷えそうですね。
PowerPCのヒートシンクは、8cm×16cm程度と、ちょうど8cmファンを2つ載せられるサイズなので、ファンを載せるとピッタリなのであります。

さらに冷やすには、ペルチェ素子は2A以上消費するので出来れば1つにしたいところなので、あとはいかに放熱するかという感じです。ヒートシンクもそれほど大きくないサイズなので、5インチベイに入るギリギリのサイズの物を使えば、もう少し温度が下がるかも知れません。
出来れば常用35℃くらいが希望なんですけどねー。
2005年6月5日(日)  No.243

Scythe SilentBoxを試す@
最近流行りつつあるHDD静音化グッズ。一番有名なのはジャパンバリューのSmartDriveシリーズだと思いますが、最近になってサイズからSilentBox、abeeからAS Silencerというような商品も登場し、いろいろと選べるようになってきました。Silentmaxx HDD-Silencer Cooling 8004とか面白そうなんですが(全体がどでかいヒートシンクで冷えそうな予感)、今回は値段も安いSilentBoxを使って試してみることにしました。

Scythe SilentBox SBX-1000
http://www.scythe.co.jp/accessories/20041227-214706.html

SmartDriveではなくSilentBoxにしたのは、DOS/Vマガジンにて実際に使用したときの騒音測定を行っていて、SilentBoxの方が騒音が低かったのと(温度については両者共にほとんど同一)、SilentBoxはカタログで10,000rpmドライブ対応と謳っている2つの点です。

SilentBoxの構造ですが、外側のケース部分がニトリル・ブタジエンゴム(かなり硬質のゴムで、しっかりしてます)、内側がスチレン・ブタジエンゴム(弾力のある、割と変形しやすいゴム)を使用した二重構造になっており、このゴムによってHDDの騒音を押さえ込みます。また、上面を覆うようにしてアルミニウムのカバーが取り付けられています。このカバーにはヒートレーンがくっついており、HDD基盤の熱をアルミニウムのカバーに逃がす役割となっています。

詳しくは下の図を参照してください。
判りやすいように、縮尺(ゴムの厚さ等)や一部パーツの構造を無視してます。また、適当に色を付けていますが、実際の色とは異なります。



他のHDD静音(冷却)BOXと違う点は、ケースがゴムで出来ているということもありますが、HDDの大きな発熱源でもある基盤の熱を、熱伝導ゲルシート→ヒートレーン→ヒートシンク(アルミカバー)という経路で伝え、放熱する点でしょうか。
ヒートレーンとヒートシンクの間には、ゴムのフタがありますので、騒音の漏れもありません。
HDD稼働中にヒートシンクを触ると、暖かいのが判ります。ゴムで密閉されていますから、ヒートレーンがうまく熱を伝えているようです。



さて、実際に使ってみた結果は…元々静かなSeagate ST320823ASなので回転音はほとんど気にならなかったのですが、完璧と言って良いほど聞こえなくなりました。割と目立つシーク音については、カリカリという音がこもった感じのゴリゴリ…という音に変化し、騒音自体も遙かに小さくなった感じです。

気になる温度はどうかというと、ケース内部が32℃、アイドル状態で40℃、デフラグをかけてHDDを連続稼働させた状態では45℃という結果でした。SilentBoxに入れない状態では、アイドル時でも負荷をかけてもほぼケース温度と同じ温度でしたので(吸気ファンの直後にHDDがあるため、そんなに熱を持たなかった)、最高で+10℃強くらいという感じでしょうか。
40℃前半なら、ちょっと気になるけど、まあ大丈夫かなぁ…というところです。さすがに50℃を超えると使いたくなくなりますよね。でも、割と微妙な(長時間運用したくなくなる)温度ですよね。
ただし、使うHDDにもより発熱も変わりますので、参考程度にしてください。

装着ですが、ケースの5インチベイのフタを付けた状態で取り付けるため、CD-ROMより2cmほど後ろに飛び出すので、マザーボードのパーツと干渉しないか注意が必要です。SilentBox自体のサイズは、145(W)×211(D)×41(H)mmですので、通常のCD-ROMドライブとほぼ同一サイズです。
ウチのケースは、ドライブ側面にレールを取り付けて、フロントから押し込む構造になっているため、SilentBox側面にレールを取り付ける切り込みをカッターで入れて、ちょうどフロントパネルとツライチになるように取り付けてみました。この方がヒートシンクがフロントパネルに露出するので、触って試せて良い感じ(笑)。



取り付けてみたの図。
ネジは本来黒い皿ネジなのですが、デザイン優先(笑)ということで、シルバーのネジを付けてアクセント(?)にしてみました。ちなみに、ネジは普通のミリネジです。
構造上、SilentBoxのすぐ上の5インチベイは開けておいた方が放熱からいっても良いかと思います。

取り付ける時のコツですが、HDDの基盤の位置が低いと、ヒートレーンとゲルシートの密着がうまくいかず、あまり宜しくありません。説明書には、このような場合ゲルシートを2枚重ねて下さい、とあるのですが、ただでさえ熱伝導効率がそれほど優れている訳でないゲルシートを2枚重ねるというのも、効率の面から言って…という感じですので、出来ればゲルシートは1枚にしたいところ。

というわけで、マザーボードを買うと付いてくる(マザーボードが乗っている)スポンジ素材を使って、HDDを底上げすることにより、ヒートレーンとゲルシートが密着しやすいようにすることに決定。マザーボードの下に、厚さ1cmほどの薄い、黒っぽいスポンジがあるじゃないですか、あれです。つぶれやすいし、HDDの下に入れるには良いんじゃないかな、という感じです。
HDDサイズにサクサク切って、SilentBoxに入れる前に、このスポンジを入れれば作業終了。

基盤とヒートレーンが密着しない事を考えて、ゲルシートが2枚入っているので、この方法だと1枚は余る計算です。そこで、余った1枚をカットして、基盤のパーツが乗っていない部分(低くなっているところ)に貼り付け、周りのLSIやコンデンサなどのパーツと高さが同じになるようにします。こうすることででこぼこが無くなり、ゲルシート全体がヒートレーンと密着出来ますし、基盤の熱もヒートレーンに伝えられるようになります。
あとは、効果があるか不明ですが、HDDモーター付近の、基盤が無い箇所に3段くらいに重ねたゲルシートを貼り付け、モーターの同じ高さにします。これでHDD本体の冷却に少しくらいは効果があるのかなぁ…という感じですが、なにせゲルシート4段重ねですので、まったく意味が無いような気もします(´Д`;)
2005年6月5日(日)  No.241

柚*  2005/06/08/04:02:29   No.245
今まで我慢していた分、ドカンと爆発したようにPCいじりまくってますねw
私はPC関係まったく知識ありませんが、
こういうのって自分で穴開けたりしてるんですよね?
工作みたいですねぇ…(´ω`)

…(´Д`;)
ここで国際問題とか取り上げるのも、うーん…って感じなのですが。

ニュースでも話題になったので、ご存じの方は多いと思いますが、長崎県の対馬沖で韓国漁船が日本の排他的経済水域(EEZ)で不法操業を行い、対馬海上保安部の立ち入り検査を拒否、海上保安官を乗せたまま逃走した事件。

韓国漁船側が、海上保安官に殴られた(韓国のニュースでは顔面陥没骨折なんて言っていたらしい。日本側は暴力は無かったと断言)ということで海上保安庁に対し損害賠償請求を起こし、韓国の海洋警察庁は、海上保安官が漁船の乗組員へ暴行したことへの謝罪と損傷した漁船の損害賠償二千万ウォン(約二百十三万円)の要求が盛り込まれたと勝手に付け足し、韓国警備艇の乗組員30人は「韓国漁船と国の自尊心を守った」ということで表彰される始末。

ここまで来ると、なんというか怒りを通り越してあきれ果てて何も言えないというか、開いた口が塞がらないというか、そんな感じです。
どうせ韓国国内では「俺たちは何も悪くない。勝手に海上保安庁が警告弾を撃って乗り込んできて、殴ってきて怖かった。悪いのは日本だ」とか「韓国警備艇は漁船を日本から救ったヒーローだ」とか報道されているに違いない。

日本の排他的経済水域に勝手に入り込んで、停船命令も聞かず、日本の海上保安官を乗せたまま逃走(乗船の際に妨害され、海上保安官が1人海に落ちたらしい?)なんて事になれば、警告弾を撃つのも当たり前でしょう。追跡され恐怖したって、こんだけ大変な事しでかしてれば、追跡されて当然でしょう。アホですか?

ウィキペディア:排他的経済水域
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%92%E4%BB%96%E7%9A%84%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%B0%B4%E5%9F%9F
2005年6月4日(土)  No.240

G&D  2005/06/05/12:31:12   No.242
まあ、人間的な問題ですからねぇ。
反省とかいう言葉があれば良いのですが。。。

柚*  2005/06/08/04:00:17   No.244
何かと日本を目の敵にしてますからねぇ。あの国は。
こういうことが両国関係を更に悪化させているとしか思えません。
日本をそんな風に敵視していると、日本国民の感情だって決してよくなりませんしね。
困ったもんです…。

wrx  2005/06/12/10:35:14   No.247
表彰ねぇ・・・。水域を超えないように取り締まるのは韓国政府の義務なのに、何故。

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